menu

スナック六組

福岡市博多区中洲2丁目5−5
中洲第一ビル5階

TEL.092-282-7600

GOTOGIN(ゴトジン)紹介

GOTOGIN(ゴトジン)紹介

六組オーナー六分儀

https://shop.gotogin.jp/cdn/shop/products/product-origin.png?v=1670124171
https://shop.gotogin.jp/cdn/shop/files/HP_2402082.jpg?v=1707368350&width=1946
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/109057/17/109057-17-fdd283789e358b65d373f118f3c1bb74-2005x2700.jpg?auto=webp&bg-color=fff&fit=bounds&format=jpeg&height=1350&quality=85%2C65&width=1950
8

【キャプション】
長崎・五島列島の「五島つばき蒸溜所」がつくる国産クラフトジン。
ボトルの薄いグリーンは“椿の葉の色”をイメージしている。


うち(六組)にGOTOGINが7本ある理由

まず最初に書いておく。

六組に並んでいる GOTOGIN 7本前後のすべては、俺が集めたものではない。
一本残らず、
“たった一人の常連客が全部持ってきてくれた酒” である。

限定ラベル、限定ロット、試験蒸留品。
その人が「六組で誰かが喜ぶなら」と持ってきてくれた結果、
七本そろってしまった。

この背景を踏まえて、改めて“酒としてのGOTOGIN”を紹介する。


GOTOGINとはどんな酒か

産地は長崎県・五島列島。
福江島の 五島つばき蒸溜所(GOTO TSUBAKI DISTILLERY) がつくるクラフトジン。

●基本スペック

  • アルコール度数:47%

  • 容量:500ml

  • ボタニカル:17種類

  • キーボタニカル:五島産 椿(つばき)の種

  • 製法:
     ① ボタニカルごとに個別蒸留
     ② 20種以上の原酒をブレンドして完成

香りの“レイヤー構造”を意識した、手間をかけたつくり。
五島の空気と土地の香りをボトルに閉じ込める設計。


味わいの特徴

https://storage.googleapis.com/studio-design-asset-files/projects/EjOQX1L2WJ/s-384x649_v-fs_webp_858d37a3-57cc-4b0f-bc8d-7393886c799f.webp
https://www.bellustartokyo.jp/assets/images/topics/gotojin_202505_01.jpg
https://eng.drinkplanet.jp/files/cache/750x562_951ee29d08998bda48dfb199a6b53e03.jpg
8

【キャプション】
GOTOGINは“押しつけがましくない華やかさ”が魅力。
ウイスキー党の口休めにも相性がよい。

●香り(アロマ)

・最初にふわっと軽い柑橘
・中盤から椿のナッティな甘み
・後半に静かに立ち上がるスパイスの余韻

“派手ではないのに、記憶に残る香り”という珍しいタイプ。

●口当たり

五島の湧き水(軟水)を椿炭でろ過した仕込み水が使われているため、
47%の割に口当たりが柔らかい。

ストレートでも刺さらず、ロックにすると香りが立つ。

●味の厚み

単調ではなく、3段階の変化がはっきりある。

  1. 明るい柑橘

  2. 椿特有の丸みとわずかな甘さ

  3. 深いスパイスの余韻

クラフトジンらしい個性がありながら、どこか“引き算の美学”を感じる。


GOTOGINの飲み方(六組おすすめ)

●1. ロック

七本のうち、限定ロット系はロックが一番。
香りの層が段階的に出てきて、まったく飽きない。

●2. ソーダ割り

スッと香りが立って、すぐ消える。
夜の後半、口をリセットしたいときに最強。

●3. ストレート

じっくり香りを比べたいとき。
特に“試験蒸留ロット”は、原酒の違いがわかって面白い。


限定ロットの魅力

六分儀が七本飲み比べて分かったことを書いておく。

  • 椿が強めに出るロット

  • 柑橘が前に出るロット

  • スパイスが響くロット

  • 香りが異様に繊細なロット(おそらく試験蒸留)

GOTOGINはロット差がはっきりしているので、
“違う一本を置きたくなる気持ち”がとてもよく分かる。

一本一万円前後のクラフトジンで、ここまで表情が変わるのは珍しい。


六組に七本揃ってしまった理由

ここが今日の本題。

七本すべて、
「六組でおいしい酒を楽しんでほしい」
という一人のお客様の気持ちで集まったもの。

酒を飲む以上に、
店の空気を良くしたいと願ってくれた一本一本。

正直、感謝しかない。

酒棚を見るたびに、
「この店は人に恵まれている」と思わせてくれる存在。


六分儀のまとめ

GOTOGINは、
“静かに香りが立ち、静かに印象を残す”国産クラフトジン。

そして六組においては、
「誰かの優しさが集まってできた7本」
という点が何より特別だ。

次に来店されたときは、どうぞ気軽に言ってほしい。

「今日はどのゴトジンが飲める?」

七本全部、香りの違いまで案内します。

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。