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スナック六組

福岡市博多区中洲2丁目5−5
中洲第一ビル5階

TEL.092-282-7600

中洲のラーメン屋完全ガイド:地元民が選ぶ名店から深夜の〆まで徹底解説

福岡の歓楽街・中洲は、博多ラーメンの激戦区として知られています。夜の街としての顔を持つ一方で、質の高いラーメン店が軒を連ね、深夜まで美味しい一杯を求める人々で賑わっています。本記事では、中洲エリアのラーメン店を徹底的にまとめ、各店の特徴や魅力をご紹介します。

中洲ラーメンの魅力とは

中洲のラーメンシーンは、博多ラーメンの伝統を守りながらも、独自の進化を遂げています。飲み屋街という立地特性から、深夜営業の店舗が多く、「締めの一杯」として愛される店が数多く存在します。豚骨スープの白濁したクリーミーな味わいと、ストレートの細麺という博多ラーメンの基本を押さえつつ、各店が独自の工夫を凝らしています。

中洲川端駅から徒歩圏内に集中しているため、アクセスも良好。屋台文化も色濃く残るエリアで、テーブル席の店舗から風情ある屋台まで、さまざまなスタイルでラーメンを楽しめるのが特徴です。

行列必至の人気店

博多一双 中洲店

食べログで中洲エリアのラーメンランキング上位に位置する「博多一双 中洲店」は、20代の兄弟が作り上げた本物志向の豚骨ラーメンで知られています。

営業時間・基本情報

  • 営業時間:19:00~翌4:30(スープ売り切れ次第終了)
  • 定休日:不定休
  • 価格帯:~1,000円
  • アクセス:中洲川端駅から徒歩圏内

メニューと特徴 看板メニューの「ラーメン」は850円からと手頃な価格設定。味玉チャーシューメン(900円)、ワンタンメン(850円)、特製ラーメン(1,000円)など、バリエーションも豊富です。濃厚ながらクセのない豚骨スープが特徴で、夜遅くからの営業にもかかわらず、常に行列ができる人気店です。19時から翌朝4時半までの営業で、「呼び戻し製法」による正統派の豚骨ラーメンを提供しています。

カウンター席が14席のみのこぢんまりとした店内ですが、回転が早く、比較的スムーズに入店できるのも魅力。中洲で飲んだ後の締めの一杯として、多くの常連客に支持されています。

麺屋 一矢(いっし)中洲本店

中洲の黒服のお兄さんたちにも人気の「麺屋 一矢」は、マー油(焦がしニンニク油)が効いた黒ラーメンで有名な店です。

黒ラーメンの魅力 看板メニューの「黒ラーメン」は、熊本風の黒マー油の香ばしい香りが特徴。クセのないクリーミーな豚骨スープに黒マー油が絶妙にマッチし、豚骨臭さを感じさせない仕上がりになっています。トッピングとして珍しい「揚げ玉」が入っており、これがスープと絡んで独特の食感と風味を生み出します。

口コミでは「豚骨臭さがない」「濃厚だがしつこくない」「締めに最適」との評価が多く、飲み終わりのお客さんで遅い時間まで賑わっています。辛子高菜や紅生姜を加えることで、味の変化も楽しめます。食べログの口コミでは、「人生最高の一杯」との絶賛の声も。

ビルの中にある隠れ家的な雰囲気で、地元の人々に愛される名店です。

ラーメン海鳴 中洲店

イノベーティブな進化系豚骨ラーメンで注目を集める「ラーメン海鳴」。中洲川端駅から徒歩3分という好立地で、魚介と豚骨のダブルスープが特徴です。

ラーメンジェノバという革命 最大の看板メニューは「ラーメンジェノバ」(790円)。豚骨ラーメンにイタリアンのバジルソースを組み合わせた、緑色のスープが衝撃的な一杯です。ベースの豚骨スープにバジルペーストを合わせることで、従来の豚骨ラーメンにはない爽やかさと深みを実現しています。

Yahoo!ニュースでは「福岡を代表する魚介豚骨の名店が放つ個性豊かなイタリアン系豚骨」として紹介され、ポタージュのようなジェノベーゼ風味のスープに細麺と白ネギが絡む独創的な味わいが評判です。

その他のメニュー 魚介豚骨ラーメンも人気で、厳選された豚骨を長時間煮込んだスープに魚介のダシを合わせた、濃厚ながらあっさりとした味わいが特徴。明太子を使った「ラーメン辛子明太子」や、野菜ペーストを豚骨に組み合わせた「ベジトンラーメン」など、オリジナリティ溢れるメニューが揃っています。

女性の一人客も多く、豚骨臭さが少ないため、豚骨ラーメン初心者にもおすすめの店です。

老舗の名店

元祖ラーメン長浜家

食べログのランキングで常に上位に位置する老舗中の老舗。長浜ラーメンの伝統を守り続ける名店です。博多ラーメンよりもあっさりとした味わいが特徴で、細麺との相性も抜群。シンプルながら奥深い味わいは、何度でも食べたくなる飽きのこない一杯です。

博多荘

favyで紹介されている昭和21年から続く老舗ラーメン店。中洲川端駅から徒歩3分の立地で、昔ながらのアッサリとした豚骨スープが特徴です。「元祖ワンタンメン」が看板メニューで、懐かしい味わいが地元の人々に長年愛されています。

歴史ある店構えと、変わらぬ味を守り続ける姿勢は、中洲のラーメンシーンにおいて重要な位置を占めています。

個性派ラーメン店

中洲川端 きりん

豚骨ラーメンを中心に、軍鶏そばやつけ麺にもこだわる人気店。中洲川端商店街に位置し、バラエティ豊かなメニュー展開が特徴です。豚骨だけでなく、鶏ガラスープを使った軍鶏そばは、博多ラーメンとは一味違った楽しみ方ができます。

豚そば 月や

豚の旨みを最大限に引き出したスープが自慢の店。「豚そば」という名前が示す通り、豚骨の深い味わいを追求した一杯が楽しめます。濃厚さとコクがありながら、後味はすっきりとしており、締めの一杯としても人気です。

博多川端どさんこ

川端商店街にある名店で、「札幌ラーメン」を謳いながらも博多のソウルフードとして定着している異色の存在。実は主役は「焼き飯(半チャーハン)」で、ラーメンとのセットで注文する常連客が多いのが特徴。Sider Storyでは、地元民が選ぶ締めの一杯として紹介されています。

王餃子

非豚骨ラーメンとして人気の店。中洲で飲む人なら誰もが訪れたことがあると言われるほどの老舗店で、「緑のひとくち餃子」(550円)が有名です。ラーメンも醤油ベースで、豚骨ラーメンに飽きた時の選択肢として重宝されています。

中洲の屋台ラーメン

中洲エリアの魅力の一つが、情緒あふれる屋台文化です。那珂川沿いや昭和通りに並ぶ屋台は、福岡観光のハイライトとも言える存在です。

やまちゃん 中洲店

長浜屋台の雰囲気を店舗で再現した「やまちゃん」は、屋台気分で王道の豚骨ラーメンが楽しめます。Yahoo!ニュースでは、地元民も唸る締めの一杯として紹介されています。

小島商店

福岡市観光サイトで屋台の店主が推薦する美味しい屋台として紹介されています。博多豚骨ラーメンのほか、赤ラーメン・黒ラーメン・緑ラーメンと4種類ものバリエーションがあり、ブレのない味わいが魅力です。

その他の人気屋台

  • ひでちゃんラーメン:地元の常連客に愛される老舗屋台
  • 博多中洲屋台 司:中洲らしい雰囲気が楽しめる
  • 屋台 丸十:深夜まで営業する人気店
  • 風来けん坊:糸島食材をふんだんに使用
  • 呑龍(どんりゅう):深夜2時半まで営業、豚骨ラーメンや焼き鳥が人気

屋台は一杯550円~800円程度と、比較的リーズナブルな価格で本格的な博多ラーメンが楽しめます。カウンター席で隣の人との会話も弾み、福岡らしい体験ができるのが屋台の醍醐味です。

リーズナブルに楽しめる店

はかたや 川端店

激安ラーメンの代表格として知られる「はかたや」。290円という破格の価格で本格的な博多ラーメンが食べられることで有名です。地元のおじさんたちに愛される庶民的な雰囲気で、質より量という方にもおすすめ。Sider Storyでは、地元民が愛する激安店として紹介されています。

めんちゃんラーメン

あっさりながらに濃厚さを感じる豚骨の風味が特徴。価格も手頃で、中洲で飲んだ後の締めとして気軽に立ち寄れる店です。深夜まで営業しているため、2軒目、3軒目の後でも安心して訪れることができます。

全国チェーンの名店

一蘭 本社総本店

言わずと知れた博多ラーメンの代表格。中洲5丁目に位置する本社総本店は、食べログでも中洲おすすめラーメンとして紹介されています。

「味集中カウンター」という独自のスタイルで、一人でも気兼ねなく最高の一杯に集中できる環境を提供。スープの濃さ、辛さ、麺の硬さ、ネギの量など、細かくカスタマイズできるシステムが特徴です。24時間営業(店舗により異なる)で、いつでも変わらぬ品質のラーメンが食べられる安心感があります。

観光客にも人気が高く、海外からの訪問者も多い店ですが、その味わいは本物。秘伝のタレと赤い辛味噌が織りなす独特のスープは、一度食べたら忘れられない味です。

中洲ラーメンの楽しみ方

替え玉文化

博多ラーメンの特徴の一つが「替え玉」システム。最初は普通の硬さで麺を注文し、食べ進めるうちにスープが濃くなってきたら、替え玉を追加する。この時、麺の硬さを「バリカタ」「ハリガネ」など好みで指定できるのが博多流です。中洲のラーメン店では、替え玉が100円~150円程度で提供されています。

トッピングの楽しみ

テーブルに置かれた辛子高菜や紅生姜は、途中で味変を楽しむための必須アイテム。最初はそのままのスープを味わい、中盤で辛子高菜を投入して味に変化をつけ、最後に紅生姜でさっぱりと仕上げる。これが博多ラーメンの王道の楽しみ方です。

また、ゴマやニンニクチップなども多くの店で用意されており、自分好みにカスタマイズできるのが魅力です。

締めの一杯としての文化

中洲は歓楽街という性質上、多くのラーメン店が深夜営業を行っています。飲み歩きの後の「締めラーメン」は、福岡の夜文化に欠かせない要素。アルコールで疲れた体に、熱々の豚骨スープと細麺が染み渡る瞬間は、まさに至福の時です。

19時からの営業開始という店も多く、一次会の後、二次会の後、どのタイミングでも温かいラーメンが迎えてくれます。

アクセスと周辺情報

中洲エリアは福岡市営地下鉄の中洲川端駅が最寄り。博多駅からは地下鉄で約5分、天神駅からは徒歩でも10分程度とアクセスは抜群です。

那珂川沿いに広がるエリアで、川端商店街や櫛田神社なども近く、観光と合わせてラーメン巡りを楽しむことができます。深夜まで営業している店が多いため、ホテルに戻る前に一杯というスタイルもおすすめです。

まとめ

中洲のラーメンシーンは、伝統と革新が共存する魅力的なエリアです。老舗の味を守り続ける店から、バジルを使った革新的なラーメンまで、多様な選択肢があります。深夜営業の店が多く、締めの一杯として気軽に立ち寄れる店舗が充実しているのも大きな魅力。

価格帯も290円の激安店から1,000円前後の本格店まで幅広く、予算に応じて選べるのも嬉しいポイントです。屋台文化も色濃く残り、福岡らしい情緒を感じながらラーメンを楽しめます。

博多ラーメンの本場・中洲で、自分好みの一杯を見つける旅に出てみてはいかがでしょうか。どの店を選んでも、豚骨スープの深い味わいと細麺の絶妙なコンビネーションが、あなたを満足させてくれるはずです。


以上、中洲のラーメン屋総まとめ記事でした。各店の営業時間や価格は変動する可能性がありますので、訪問前に最新情報をご確認ください。

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