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スナック六組

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下関の「食」がJR博多駅前広場に集結!『おいしも!たのしも!架け橋マルシェ』2026年1月30日・31日開催

下関の食文化が博多に集結、「おいしも!たのしも!架け橋マルシェ」開催

2026年1月30日(金)と31日(土)の2日間、JR博多駅前広場にて『おいしも!たのしも!架け橋マルシェ』が開催されます。本イベントは、「おいしくてたのしいまち、下関」を広くPRすることを目的としており、下関市が誇る多種多様な「食」の魅力を福岡の地で発信するものです。

下関市は、古くから関門海峡に面した地の利を活かし、豊かな海の幸に恵まれてきました。特に「ふぐ」や「くじら」は、下関を代表する特産品として全国的に知られています。これらの海産物だけでなく、地域の風土が育んだ農産物、伝統的な製法で作られる加工品、そして地元の素材を活かしたスイーツや地酒に至るまで、下関には多岐にわたる「食」の宝が存在します。このマルシェは、そうした下関の「食」の魅力を一堂に集め、来場者に直接触れてもらう貴重な機会を提供します。

おいしも!たのしも!架け橋マルシェの告知ポスター

下関市内の約20の事業者が参加し、生産者が丹精込めて作り上げた自慢の品々を直接販売します。これにより、消費者は商品の背景にある物語や生産者の想いに触れることができ、より一層、下関の食文化への理解を深めることができるでしょう。また、イベント期間中には、下関のおいしいものが当たる抽選会など、来場者が楽しめる企画も多数用意されており、単なる物販に留まらない、体験型のイベントとして展開されます。

開催概要

『おいしも!たのしも!架け橋マルシェ』の具体的な開催概要は以下の通りです。

  • 名称: おいしも!たのしも!架け橋マルシェ

  • 日時: 2026年1月30日(金)、1月31日(土)

    • 11:00〜18:00 ※最終日の1月31日(土)は17:00まで
  • 会場: JR博多駅前広場 大屋根イベントスペース

  • 共催: 下関市、株式会社JR博多シティ、博多駅商店連合会

  • 協力: 九州産業大学地域共創学部、西中国信用金庫

  • 事務局: 阪急阪神マーケティングソリューションズ株式会社

JR博多駅前広場というアクセス至便な立地での開催は、多くの来場者が見込まれる重要な要素です。福岡県内はもとより、九州各地からの訪問者にとっても、下関の魅力を手軽に体験できる機会となります。イベント初日の2026年1月30日(金)午前11時には、前田下関市長も来場し、イベントのオープニングを飾る予定です。

博多駅のモダンな駅ビル「HAKATA CITY」と広場の風景

イベントの主な見どころ

本マルシェでは、来場者が下関の魅力を多角的に体験できるよう、様々な企画が用意されています。

下関市「認定」グルメの集結

本イベントの中心となるのは、下関市、市内事業者、市民が連携して下関のおいしい産品を広めていく「おいしも!たのしも!」プロジェクトの審査をクリアし、市から認定を受けた事業者を中心とした出店です。これにより、品質と信頼性が保証された「下関ブランド」の逸品が多数提供されます。

  • 鯨ユッケ: 下関の特産品である鯨肉を使用したユッケは、その独特の風味と食感が特徴であり、新鮮な鯨肉の旨味を存分に味わえる逸品です。

  • とらふく皮めんたい: 下関名産のふぐの皮と明太子を組み合わせた珍味で、ふぐの食感と明太子の辛味が絶妙に調和しています。

  • 菊川手延そうめん: 伝統的な手延べ製法で作られたそうめんは、強いコシと滑らかな喉越しが特徴で、地域の食文化を支える一品です。

  • コラーゲンおみそ: 美容と健康に良いとされるコラーゲンを配合した味噌は、日々の食卓に新しい価値を提供します。

これらの商品は、普段は現地や専門店でしか購入できないものが多く、生産者から直接購入できる貴重な機会となります。また、下関市の農家から届く採れたて野菜を販売する直売所「あやさい」も出店し、新鮮な旬の農産物を提供します。さらに、下関市をモチーフにした文房具ブランド「atelier149」も30日(金)のみ出店し、食以外の分野からも下関の魅力を発信します。

「おいしも!たのしも!」プロジェクトの詳細については、特設サイトで確認できます。
「おいしも!たのしも!」プロジェクト特設サイト

充実した実演販売

会場内の調理ブースでは、下関の産品を使ったグルメの出来立て販売が実施されます。これにより、来場者は五感を通じて下関の「おいしさ」を体験できます。実演予定メニューの一部をご紹介します。

  • かにまん: 温かい中華まんで、カニの豊かな風味が口いっぱいに広がります。

  • ぜんざい: 寒い季節にぴったりの甘味で、心温まる一品です。

  • しものせき 咲がゆ: 地元の素材を活かした、優しい味わいのおかゆです。

  • ふぐみそ汁: 下関の代表的な食材であるふぐを使用した味噌汁は、その出汁の旨味が格別です。

  • 鯨すじ煮込み: 鯨のすじ肉をじっくり煮込んだ一品で、独特の食感と深い味わいが楽しめます。

  • てっちりしゃぶしゃぶ鍋: ふぐを贅沢に使った鍋料理で、その場で調理される様子も魅力の一つです。

  • ドリップ珈琲: 厳選された豆を使用した、香り高い一杯が提供されます。

これらの実演販売は、商品の魅力を最大限に引き出し、来場者に特別な食体験を提供することでしょう。

参加型企画の実施

イベントでは、物販や飲食だけでなく、来場者が積極的に参加できるお楽しみ企画も用意されています。

  • クイズ大会: 下関に関する知識を問うクイズ大会が開催され、正解者には下関のおいしい産品が当たるチャンスがあります。

  • 抽選会: 参加者全員にチャンスがある抽選会では、下関の特産品が景品として用意され、イベントを一層盛り上げます。

  • ワークショップ: 一部の事業者によるワークショップも実施され、商品の製造過程の一部を体験したり、下関の文化に触れる機会が提供される可能性があります。

これらの企画は、来場者に「たのしさ」を提供し、下関への興味関心を深めるきっかけとなることが期待されます。

九州産業大学地域共創学部との連携

本イベントでは、九州産業大学地域共創学部との連携が図られており、学生がスタッフとしてイベント運営に参画します。学生たちは、自らが企画した抽選会やスタンプラリーの実施、各店舗の運営サポートなど、多岐にわたる役割を担います。このような産学連携は、学生にとっては実践的な学びの場となり、イベントにとっては若々しい活気と新たな視点をもたらすものとなります。地域共創を掲げる学部との連携は、地域活性化を目指す本イベントの趣旨にも合致し、より一層の相乗効果を生み出すことでしょう。

参加事業者と提供商品一覧

本マルシェには、下関の食を代表する多種多様な事業者が参加し、それぞれが自信を持つ商品を販売します。以下に、その一部をご紹介します。

  • 株式会社蟹屋: 鯨ユッケ、鯨たたき、鯨さえずり、スライス鯨、すじ煮込み、鯨すじ、煮込みカレー、鯨ジャーキー、トラフグ皮を提供します。鯨肉の様々な部位や加工品を通じて、下関の鯨食文化の深さを伝えます。

  • 株式会社林商店: とらふく皮めんたい、辛子明太子、乾珍味、かにまんを販売します。ふぐと明太子という二大特産品を組み合わせたユニークな商品や、手軽に楽しめるかにまんが注目を集めるでしょう。

  • 株式会社旨楽庵: しものせき 咲がゆを提供します。地元の素材を丁寧に調理したおかゆは、優しい味わいで幅広い層に支持されると見込まれます。

  • 有限会社ふじ珈琲: ドリップ珈琲、ジャミラ、シナモン美茶、珈琲羊羹を販売します。厳選された豆で淹れるドリップ珈琲や、ユニークな珈琲関連商品が、来場者に安らぎのひとときを提供します。

  • 株式会社イリイチ食品: 辛子明太子を提供します。博多の地でも人気の高い辛子明太子は、下関の味としてどのように評価されるか注目されます。

  • 下関酒造株式会社: 蔵人の自慢酒、とらふくのこつ酒を販売します。下関の豊かな水と米で醸された地酒は、地元の食との相性も抜群です。特に「とらふくのこつ酒」は、下関ならではの特別な一杯となるでしょう。

  • オンガネジャパン株式会社: 海鮮スジェビを提供します。韓国の伝統的なすいとん料理であるスジェビに海鮮の旨味を加えた一品で、国際色豊かな下関の食の一面を垣間見せます。

  • 山西水産株式会社: てっちりしゃぶしゃぶ鍋を提供します。下関が誇るとらふぐを贅沢に使った鍋料理は、会場での実演販売でその魅力を存分に発揮します。

  • 下関水陸物産株式会社: 焼うに、雲丹醤油、職人塩かげん粒うにを販売します。下関の豊かな海で育ったうにを様々な形で提供し、その濃厚な旨味を伝えます。

  • 有限会社マルイチ彦島醸造工場: ふぐみそ、コラーゲンおみそ、フリーズドライ味噌汁、旨辛おみそ、かけま醤油、彦ぽん、酢みそを提供します。地域の伝統的な調味料から、健康志向の新しい商品まで、幅広いラインナップが魅力です。

  • マガサン: 天然ふぐのパエリアの素を販売します。家庭で手軽にふぐ料理を楽しめるキットは、お土産としても人気を集めるでしょう。

  • フードテック株式会社: 奇兵隊のおやつ、ぜんざいを提供します。歴史的な背景を持つネーミングのおやつや、温かいぜんざいが来場者の心を和ませます。

  • 花呟: ドライフルーツを販売します。フルーツ本来の甘みと栄養を凝縮したドライフルーツは、健康志向の来場者に喜ばれるでしょう。

  • 株式会社トレーダー愛: ピクルス、チョコレート、ワインを提供します。食卓を彩る洋風の加工品や、デザート、飲料など、多様な商品展開が魅力です。

  • AWAKENTOWN: ドレッシングを販売します。新鮮な野菜の味を引き立てるこだわりのドレッシングは、食卓に新たな風味をもたらします。

  • 株式会社ポポロ: ジェラートを提供します。素材の味を活かした冷たいスイーツは、会場での休憩時にぴったりです。

  • 株式会社奥野壽久商店: ふぐっ子を販売します。下関ならではのユニークな商品名も印象的です。

  • 有限会社幸ふく: 幸ふくだんごを提供します。可愛らしいお団子は、お土産やちょっとしたおやつに最適です。

  • あやさい: 野菜、くだもの、花を販売します。下関の豊かな土壌で育った新鮮な農産物が、食の安全と安心を提供します。

  • atelier149: 下関デザイン文房具を販売します(30日(金)のみ)。下関をモチーフにしたユニークな文房具は、地域への愛着を深めるきっかけとなるでしょう。

  • クークルボウ: アイシングクッキーを販売します(30日(金)のみ)。見た目も可愛らしいクッキーは、お子様にも喜ばれる一品です。

  • KOMEKO88: 米粉ベーグルを販売します(31日(土)のみ)。グルテンフリー志向の来場者にも対応したベーグルは、新たな食の選択肢を提供します。

  • 菊川手延そうめん協同組合: 菊川手延そうめんを販売します(31日(土)のみ)。伝統製法で作られたそうめんは、その品質の高さが評価されています。

様々な食品や食材がコラージュされた画像

これらの事業者が提供する商品は、下関の食文化の多様性と奥深さを物語っています。来場者は、それぞれのブースで生産者との交流を楽しみながら、下関ならではの逸品を見つけることができるでしょう。

博多駅前広場での開催意義

JR博多駅前広場というロケーションは、本イベントの成功にとって極めて重要な要素です。博多駅は九州の玄関口であり、日々多くの人々が行き交う交通の要衝です。この広大なスペースを会場とすることで、より多くの潜在的な来場者にアプローチすることが可能となります。

広場の大屋根イベントスペースは、天候に左右されずにイベントを実施できる利点があり、来場者も快適にマルシェを楽しむことができます。また、博多駅周辺には商業施設が集中しており、買い物や観光に訪れた人々が気軽に立ち寄れる点も大きな魅力です。このような立地条件は、下関のブランド力向上に大きく寄与し、福岡をはじめとする九州の人々に対して、下関の食と文化の魅力を効果的に発信する機会となります。

本イベントは、下関市と福岡市という異なる地域の交流を促進する「架け橋」としての役割も担っています。食を通じて地域間の理解を深め、新たな観光誘客や経済的交流へと繋がる可能性を秘めていると言えるでしょう。

まとめ

『おいしも!たのしも!架け橋マルシェ』は、下関市の豊かな食文化と魅力をJR博多駅前広場で発信する、2日間限定の特別なイベントです。ふぐやくじらといった代表的な特産品から、地酒、スイーツ、こだわりの加工品に至るまで、多岐にわたる「下関ブランド」の逸品が一堂に会します。生産者との直接交流、出来立てグルメの実演販売、そしてクイズ大会やワークショップといった参加型企画を通じて、来場者は下関の「おいしさ」と「たのしさ」を存分に体験できることでしょう。

九州産業大学地域共創学部の学生がイベント運営に参画するなど、地域全体でイベントを盛り上げようとする姿勢も特徴的です。JR博多駅前広場というアクセス抜群の立地で開催される本マルシェは、多くの人々に下関の魅力を伝え、地域活性化に貢献することが期待されます。ぜひこの機会に、下関の食の祭典に足を運び、その魅力を肌で感じてみてはいかがでしょうか。

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