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スナック六組

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エシカル・スピリッツがICC FUKUOKA 2026「クラフテッド・カタパルト」で2位入賞、新ジン『LAST EN -縁-』の一部情報を初公開

ICC FUKUOKA 2026「クラフテッド・カタパルト」での功績

「Industry Co-Creation ® (ICC) サミット」は、「ともに学び、ともに産業を創る。」という理念のもと、各分野のリーダーや挑戦者が集結し、真剣な議論と交流を通じて新たな価値創造を目指す場です。毎回500名以上が登壇し、総勢1,200名以上が参加するこのサミットは、日本の産業界における重要なプラットフォームの一つとして位置づけられています。

「クラフテッド・カタパルト」は、ICCサミットの主要プログラムの一つであり、「暮らしを、もっと豊かに、美しく。」をテーマに掲げています。ものづくり、地域文化、食、デザインなど多岐にわたる領域から、未来のライフスタイルを再定義する挑戦者たちが集い、それぞれのプロダクトやサービス、ブランドの価値を7分間のショートプレゼンテーションで競い合います。第一線で活躍する43名の審査員による厳正な投票を通じて、最も優れたプレゼンターが選出されます。

エシカル・スピリッツからは、最高蒸留責任者の山口歩夢氏がプレゼンターとして登壇しました。山口氏は「社会課題を醸す、新しい酒造りのスタンダードを目指して」というテーマのもと、自身がお酒の可能性に感じた原体験や、ジン造りにおける「もったいない素材」の持つ価値とその可能性について熱く語りました。そのプレゼンテーションは審査員から高く評価され、2位入賞という結果につながりました。山口氏の登壇映像は以下のURLで視聴可能です。

プレゼンテーション映像

ICC FUKUOKA 2026の詳細は、以下の公式サイトで確認できます。

ICC FUKUOKA 2026 公式サイト

新東京エシカルジン『LAST EN -縁-』の革新的な取り組み

『LAST EN -縁-』は、その名の通り「縁」をテーマに、さまざまな素材提供者と「もったいない素材」との出会いから生まれたジンです。

LAST EN -縁- ボトル

本製品には、ICCサミットでの出会いをきっかけに生まれた縁も活かされています。具体的には、以下の企業から提供された素材が使用されています。

  • 獺祭スピリッツ: 株式会社 獺祭の厳格な品質基準ゆえに規格外となってしまった日本酒『獺祭』を蒸留して作られたスピリッツです。高品質な日本酒が持つ独特の風味と香りがジンに新たな深みを与えます。

  • 緑茶の茶殻: 株式会社カネス製茶が展開するボトリングティーブランド『IBUKII bottled tea』の抽出に使用された後の緑茶の茶殻をアップサイクルしています。通常は廃棄される茶殻が、ジンのボタニカルとして活用されることで、豊かな香りと味わいを生み出します。

  • 再生ホップ『ホップぐるりこ』: 株式会社ヤッホーブルーイングのクラフトビール製造時に使用されたホップを、ASTRA FOOD PLAN株式会社独自の乾燥装置『JOSEN』を用いて、香りを損なうことなく再生したものです。これにより、ビール製造後のホップにもう一つの命が吹き込まれ、ジンの特徴的な風味を構成します。

これらの素材以外にも複数の「もったいない素材」が使用されており、『LAST EN -縁-』はまさに多様な縁とエシカルな思想が融合した製品と言えるでしょう。本製品のさらなる詳細については、2026年3月24日(火)に配信予定のプレスリリースで公開される予定です。

また、『LAST EN -縁-』に使用されているその他の「もったいない素材」については、本日よりエシカル・スピリッツの公式SNS(Instagram、X)にて順次紹介されます。素材が織りなす香りや味わいを想像しながら、発売を待つ楽しみが提供されています。

ジンブランド『LAST』とエシカル・スピリッツのビジョン

『LAST』は、「“最後”に残された素材から、新たな価値が“続く”」という哲学を持つエシカル・スピリッツのシグニチャージンブランドです。このブランド名には、「最後」と「続く」という二つの意味が込められています。蒸留というプロセスを通じて、これまで見過ごされてきた素材に新たな命を吹き込み、持続可能な社会への貢献を目指しています。

『LAST』ブランドのジンは、そのエシカルな製造プロセスだけでなく、品質面でも国際的に高い評価を得ています。世界最高峰の酒類品評会の一つである「IWSC2021」では最高金賞を受賞し、世界の上位9作品に日本勢として唯一選出されるなど、その香りや味わいは世界中で認められています。

エシカル・スピリッツ株式会社は、「未活用素材の価値を引き出すクラフトジンを通じて、東京・蔵前から世界へ新たなものづくり文化を発信する蒸留スタートアップ」として活動しています。同社は「消費者が一番美味しいと思うお酒から、新しい価値に出会える」社会の実現を目指し、社会課題の解決と高品質な酒造りを両立させることをビジョンとして掲げています。

東京リバーサイド蒸溜所:クラフトジンの発信拠点

エシカル・スピリッツは、東京・蔵前に「東京リバーサイド蒸溜所」を構え、クラフトジンの製造と文化の発信を行っています。この蒸溜所は、単なる製造拠点に留まらず、一般の来訪者がエシカルなジン造りの世界を体験できる場として機能しています。

東京リバーサイド蒸溜所 外観

1F:エシカル・スピリッツ オフィシャルストア

1階には、エシカル・スピリッツが展開する様々なクラフトジンを販売するオフィシャルストアがあります。ここでは、ボトル製品の購入はもちろんのこと、テイクアウトドリンクとしてジントニックなどを楽しむことができます。専門のスタッフが各ジンの物語や香りの特徴を丁寧に説明し、来訪者がそれぞれの製品に込められたエシカルな価値を深く理解できるような体験を提供しています。香りのテイスティングを通じて、自身の好みに合ったジンを見つける楽しみも提供されています。

オフィシャルストア内の展示

ストアのInstagramアカウントでは、最新情報や限定商品などが紹介されています。

Ethical Spirits Instagram

2F:Bar&Dining Stage by Ethical Spirits

2階には、エシカル・スピリッツが製造するジンをベースにしたオリジナルカクテルや、それぞれのジンの味わいに合わせて開発されたフードメニューを提供するバーダイニング「Bar&Dining Stage by Ethical Spirits」があります。ここでは、素材のストーリーを五感で感じながら、洗練された空間で食事とドリンクを堪能できます。エシカルな思想が息づく料理とカクテルのペアリングは、訪れる人々に新たな食体験を提供します。

Bar&Dining Stageの様子

バーテンダーの様子

Bar&Dining StageのInstagramアカウントでも、魅力的なカクテルやフードメニューが紹介されています。

Bar&Dining Stage Instagram

エシカル・スピリッツは、酒類(スピリッツ)の企画・製造および販売を事業とし、2020年の創業以来、持続可能な社会の実現に貢献する「エシカルな酒造り」を追求しています。東京・蔵前を拠点に、その革新的な取り組みは国内外から注目を集めています。

今回のICC FUKUOKA 2026での入賞と新製品『LAST EN -縁-』の発表は、エシカル・スピリッツが目指す「社会課題を醸す、新しい酒造りのスタンダード」の実現に向けた大きな一歩となります。今後も同社の動向に注目が集まることでしょう。

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