「えびすやうどん 舞鶴店」が福岡の中心地で新たな一歩
株式会社Ebiseka(本社:福岡市博多区、代表:前田将登)は、2026年3月11日、福岡市中央区舞鶴に「えびすやうどん 舞鶴店」をオープンしました。この店舗は、同社にとって直営2店舗目であり、国内外で展開する7店舗目となります。創業以来、母から受け継がれた一杯のうどんを通じて、福岡の食文化を未来へつなぐことを目指す「えびすやうどん」が、福岡の中心地である舞鶴エリアに進出したことは、その理念を一層推進する重要な節目です。

母の味から始まった「えびすやうどん」の歴史
「えびすやうどん」の原点は、2002年に遡ります。代表である前田将登氏の母が福岡県宮若市で創業した一軒のうどん店がその始まりです。創業以来、地域の方々に愛され続け、今年で23年目を迎える老舗として、その味は福岡の地に深く根付いています。この伝統と地域からの支持が、今日の「えびすやうどん」の基盤を築きました。
2013年には、息子である現代表の前田将登氏が、母の味と想いを受け継ぎ、独立という形で「えびすやうどん 博多本店」を出店しました。博多本店は2026年3月7日で13周年を迎え、その間、多くの顧客に支持されてきました。博多での成功は、母から受け継いだ味と、それを発展させる前田氏の情熱が結実した結果と言えるでしょう。

そして今回、長年の歩みを支えてきた仲間たちとともに、福岡の中心地である舞鶴に新たな店舗を開設しました。これは、「このうどんを、もっと多くの人に食べてもらいたい。日本中、そして世界へ」という前田氏の強い想いの表れです。福岡の豊かな食材を大切にし、手間を惜しまず、一杯一杯に真摯に向き合う姿勢は、創業以来変わることなく受け継がれています。一杯のうどんを通じて、福岡の食文化を未来へつなぐこと。これこそが、「えびすやうどん」が目指す究極の姿です。

代表・前田将登氏の言葉と「えびすやうどん」を支える人々
代表の前田将登氏は、新店舗オープンに際し、「えびすやうどんは、スタッフのみんながいるからこそ続いています。一杯一杯の積み重ねが、今日のえびすやをつくっています」とコメントしています。この言葉は、単なる味の追求だけでなく、店舗を支える従業員一人ひとりの貢献を高く評価し、チームワークを重視する経営哲学を物語っています。顧客に提供される一杯のうどんには、作り手の情熱と、それを支える人々の努力が込められていることが伺えます。

博多での挑戦と「U-1グランプリ」での転機
2013年、前田氏が博多で独立出店した当初は、周囲に老舗が立ち並び、知名度も低く、静かな日々が続きました。しかし、その中でも「一生懸命、美味しいうどんを作る」という創業時からの揺るぎない想いを掲げ続けました。この地道な努力が、後の転機へと繋がります。
その転機となったのは、2014年に開催された「うどん日本一決定戦(U-1グランプリ)」でした。この大会に、えびすやうどんの看板商品である「カルビぶっかけうどん」で挑み、見事準優勝と特別審査員賞を受賞しました。この受賞をきっかけに、「えびすやうどん」の名前は福岡県外にも知られるようになり、その評価は確固たるものとなっていきました。


海外への展開:韓国・ソウルでの成功
アジアの玄関口である福岡・博多エリアに位置する「えびすやうどん博多本店」には、現在、福岡県外のみならず、海外からの顧客も多く訪れています。特に、福岡を訪れた韓国の顧客からの口コミがきっかけとなり、2025年には韓国・ソウルへの出店が実現しました。現在、ソウル龍山店、ソウルアイパークモール店、ソウル乙支路店の3店舗を展開しており、福岡で生まれた一杯のうどんが、韓国・ソウルでも多くの人々に楽しまれています。
海外展開においても、麺や出汁、秘伝のかえしは日本から届けられ、現地でも博多本店と同じ味が忠実に再現されています。この徹底した品質管理が、国境を越えて「えびすやうどん」の味を広める上で重要な要素となっています。

「えびすやうどん」のこだわり
「えびすやうどん」の味を支えるのは、細部にわたるこだわりです。
もちもちの特製麺
麺は、福岡県産小麦を使用し、歴史ある製粉会社と共同で「えびすやうどん」専用に設計されたこだわりの配合で作られています。この独自の配合により、もちもちとした食感の特製麺が完成し、他では味わえない特徴を生み出しています。茹で上がった麺を冷水で締める工程も、その食感を最大限に引き出すために欠かせません。


こだわりの出汁
出汁には、国産昆布をふんだんに使用し、数種類の削り節を独自の配合でブレンドしています。さらに、福岡県産の厳選された醤油を使った秘伝のかえしを合わせることで、深みと奥行きのある味わいを実現しています。このかえしのレシピは、代表の前田氏の母と限られた数名のみが知る秘中の秘であり、創業以来受け継がれてきた味の核となっています。
器と空間
「えびすやうどん」では、料理の提供だけでなく、空間全体で福岡の文化を体験できるような工夫が凝らされています。器は、佐賀県有田の窯元で特別に製作されたオリジナル有田焼が使用されており、うどんの見た目も美しく引き立てます。
店内の提灯は、明治28年創業の博多の老舗「門田提灯店」による手書き仕上げです。門田提灯店は、博多の祭りや神事、商店街の灯りを長きにわたり支えてきた伝統ある提灯店です。すべての提灯を一つひとつ手書きで仕上げる伝統技術は、今も大切に守り続けられています。舞鶴店にも、えびすやうどんのロゴを職人が丁寧に手書きで書き上げた提灯が灯り、温かく独特の雰囲気を醸し出しています。うどんという食を通じて、福岡・博多の伝統文化や職人技術を店づくりに取り入れることも、「えびすやうどん」が大切にしている姿勢の一つです。

博多本店と舞鶴店の役割
「えびすやうどん」の店舗展開には、それぞれの立地に応じた明確な役割があります。
博多本店は、博多駅に近い観光エリアに位置しており、福岡県外や海外からの観光客が多く訪れる場所として機能しています。ここでは、福岡の「えびすやうどん」の味を初めて体験する顧客に、その魅力を伝える役割を担っています。
一方、今回オープンした舞鶴店は、福岡の官庁街やビジネスエリアに位置しており、働く人々や地域住民の日常に寄り添う場所となることを目指しています。直営2店舗目となる舞鶴店は、地域に根ざし、日々の生活の中で愛される「えびすやうどん」を目指す拠点として位置づけられています。福岡のうどんといえば「えびすやうどん」と、多くの人々に言っていただける存在を目指し、これからも仲間とともに一杯のうどんを作り続けていく所存です。

舞鶴店で味わえる至福の一杯
舞鶴店では、えびすやうどんの代表的なメニューに加え、多様な組み合わせを楽しめる「ちょい足しご飯」も提供されます。
主なメニュー
- カルビぶっかけうどん(税込み930円):U-1グランプリで準優勝した、えびすやうどんを代表する一品です。特製の出汁とカルビ肉の旨みが絶妙に調和します。

- 肉ごぼううどん(税込820円):牛肉とごぼうの風味が豊かな、根強い人気を誇るメニューです。

舞鶴店限定「ちょい足しご飯」
うどんと合わせて楽しめる舞鶴店限定の「ちょい足しご飯」も用意されています。特製の出汁とご飯の組み合わせは、うどんだけでは物足りないと感じる顧客に最適な選択肢です。
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「わかめうどん × 焼牛めし」
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「カルビぶっかけうどん × とろろ飯」

新店舗概要
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店舗名: えびすやうどん 舞鶴店
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オープン日: 2026年3月11日
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住所: 福岡市中央区舞鶴2-4-1
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電話番号: 092-406-0033
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営業時間: 11:00~15:00頃(麺がなくなり次第終了)
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席数: 11席
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MAP:
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Instagram:
えびすやうどん展開店舗
直営店
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博多本店
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舞鶴店(2026年3月11日OPEN)
グループ店舗
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宮若店
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イオンモール香椎浜店
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ソウル龍山店
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ソウルアイパークモール店
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ソウル乙支路店
会社概要
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会社名: 株式会社Ebiseka
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代表者: 前田 将登
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所在地: 福岡県福岡市博多区住吉2-4-7-101
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事業内容: 飲食店経営
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お問い合わせ: maeda@ebisuyaudon.com
「えびすやうどん」は、母から受け継いだ伝統の味と、それを国内外に広めたいという強い志を胸に、今後も福岡の食文化の発展に貢献していくことでしょう。舞鶴店のオープンは、その歩みにおける新たな節目として、地域社会に新たな賑わいをもたらすことが期待されます。
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