渋谷最高峰の展望空間「SHIBUYA SKY」で新たなナイトカルチャーイベントが開催
2026年4月28日、渋谷スクランブルスクエアに位置する渋谷最高峰の展望空間「SHIBUYA SKY」にて、音と夜景、そして人々が混じり合う新たなナイトカルチャーイベント「The Shibuya Week 2026 PROLOGUE at SHIBUYA SKY」が開催されます。本イベントは、毎年開催されている渋谷カルチャーをテーマにしたフェア「The Shibuya Week」の一環として位置づけられており、渋谷の頂から新しい夜の過ごし方を提案するものです。

ただ音楽を聴き、夜景を眺めるだけでなく、同じ高さで、同じ景色を見つめ、同じ時間を共有することで、自然な交流が生まれる場を目指しています。渋谷の頂で生まれる“場そのもの”を楽しむ、大人のための新しいナイトカルチャーイベントとして企画されています。
イベント概要と参加方法
「The Shibuya Week 2026 PROLOGUE at SHIBUYA SKY」は、2026年4月28日(火)に開催されます。開館は16時30分、開演は18時00分、最終入場は21時20分で、閉館は23時00分です。会場はSHIBUYA SKY 46階の屋内展望回廊「SKY GALLERY」となります。当日は屋上および46階屋外への入場はできません。
入場料金は8,000円(税込)で、チケットは2026年4月14日(火)12時より数量限定で販売が開始されます。購入は公式チケット購入サイト「Webket」にて行われ、定員に達し次第終了となります。イベントの詳細は、特設ページにて随時公開されます。
参加にあたっての注意事項
本イベントは20歳以上の方のみが参加可能です。イベント当日には、SHIBUYA SKY 14階チケットカウンターにて写真付きの身分証明書による年齢確認が行われます。20歳以上であることが確認できない場合、入場はできません。購入後のキャンセルや払い戻しは不可であり、障がい者割引も適用されません。SHIBUYA SKY PASSPORT(年間パスポート)をお持ちの方も、本イベントには参加できませんので、別途チケットの購入が必要です。最終入場時間を過ぎた場合も入場できないため、時間に余裕を持って来場することが推奨されます。チケットの転売は固く禁止されています。
豪華出演アーティストの紹介
本イベントには、国内外で活躍する多彩なアーティストが出演します。DJとして田中知之(FPM)、Yuka Mizuhara、yonyon、そしてLIVEアクトとしてJeremy Quartus(Nulbarich)、どんぐりず、ZINの出演が決定しています。
DJ陣
田中 知之(FPM)

音楽プロデューサーおよび選曲家として国内外で広く活動しています。FPM名義で8枚のオリジナルアルバムをリリースしており、多数のアーティストの楽曲プロデュースを手掛けるほか、布袋寅泰、東京スカパラダイスオーケストラ、UNICORN、サカナクション、Fatboy Slim、James Brown、Earth, Wind & Fireなど、100曲以上のリミックスも担当してきました。TVCM音楽、全米映画、海外ドラマ、演劇作品への楽曲提供も多数あります。
DJとしては、国内の有名フェスはもちろんのこと、米国のコーチェラ・フェスティバルをはじめとする海外の有名フェスにも多数出演経験があります。各種商業施設やエンタテインメント・コンテンツの音楽・音響ディレクションも手掛けており、東京2020オリンピック開閉会式およびパラリンピック開会式では音楽監督を務めました。2022年度からは洗足学園音楽大学「音楽・音響デザインコース」の客員教授に就任しています。
Yuka Mizuhara

神戸出身のYuka Mizuhara氏は、2016年にTowa Teiが主宰するイベント「RECORDS」のミュージックセレクターとしてDJキャリアをスタートさせました。レコードディギングに没頭し、レアグルーヴから神秘的な宇宙感を漂わせる電子音楽まで、独自のサウンドをリズミカルに紡ぎ出します。ロンドンのNTSラジオでは自身の番組「Wave Flower」で定期的にミックスを発信し、埋もれたアーティストの再発掘やリバイバル文化にも貢献しています。ヴォーカリストとしての表現力も持ち合わせ、YMO(細野晴臣・高橋幸宏)のメンバーとの共演も果たしました。2025年夏には、アムステルダムの名門レーベルRush Hourより、自身初のEP「Moondust」をリリース予定です。
yonyon

音楽レーベルPeace Treeを主宰するyonyon氏は、ソウル生まれ東京育ちというバックグラウンドを持つマルチアーティストです。歌うDJとして幅広い世代に親しまれ、聴きやすくかつ踊れる、エッジの利いたサウンドで多彩なBPMを縦横無尽にプレイします。ソングライティングも精力的に行い、ジャンルや言語の垣根を越えて直感的に組み立てるリリックは、ポップで中毒性のあるグルーヴと裏腹なリアルでメッセージ性の強い言葉が特徴です。三宅健、サカナクション、たまごっち主題歌など様々な分野でリミックスやプロデュースワークを手掛け、作家としても活動しています。全国各地を飛び回りながら、音楽を通じて愛と平和を広め続けています。
LIVEアクト
Jeremy Quartus(ジェレミー・クォータス)

Nulbarichのボーカル・JQ氏によるソロプロジェクトがJeremy Quartusです。作詞・作曲・編曲・プロデュースをマルチにこなし、HIP HOPやR&Bをはじめとする多くのブラックカルチャーに影響を受けてきた経験を基に、より私的で内面的な表現の本質を追求するため、2025年7月よりソロプロジェクトをスタートさせました。他アーティストへの楽曲提供やプロデュースも手掛けるほか、DJとしても活動しています。
どんぐりず

ラッパーの森氏とトラックメイカー・プロデューサーのチョモ氏からなる二人組ユニット「どんぐりず」は、群馬県桐生市出身です。音源、映像、アートワークに至るまでセルフプロデュースを一貫し、HOUSEやTECHNOを好み、ダンスミュージックで盛り上がることを目的に楽曲制作を行っています。2020年には「powerful passion」のミュージックビデオがSNS上で話題を集め、同年リリースしたシングル「マインド魂」はApple Musicの2020年ベストソング100に選出されました。翌年にはシングル「NO WAY」が世界的なストリーミングヒットを記録しました。2022年に出演したフジロックフェスティバルでは深夜帯にもかかわらず入場規制となるほどの人気を博しました。その後も数々の大型音楽イベントへの出演やコラボレーション作品のリリースなどを経て、2024年4月に独立。同年、アルバム「DONGRHYTHM」をリリースしました。常にフロアを意識した音作りで、世界中で注目を集めています。
ZIN(ジン)

福岡県生まれのZIN氏は、18歳より大阪を拠点にシンガーソングライターとしてのキャリアをスタートさせました。R&B/SOULを軸に、時に優しく、時にダイナミックに人間の深層を浮かび上がらせるような独自のサウンドを追求しています。痺れるような低音の深みと、透き通るような高音の両方を併せ持つ歌声は唯一無二と評されています。ソングライティングにも定評があり、様々なアーティストとのコラボレーションや楽曲提供も行っています。2023年9月にはフルアルバム「CURVE」をリリースし、業界内外で高い評価を得ました。同アルバムのリリースツアーは全国4箇所で行われ、ファイナルの渋谷WWWXはソールドアウトを記録。2024年1月にはBillboard Live YOKOHAMAでの追加公演、サマーソニック2024、りんご音楽祭2025、Billboard Live TourやBillboard Live Taipei公演を行うなど、今注目を集めるアーティストです。また、関西を中心に活動するアーティストコレクティブ「Soulflex」の一員としても活動しています。
その他出演者やタイムテーブルなどの詳細については、「The Shibuya Week 2026」特設ページにてご確認ください。
「The Shibuya Week 2026」について
「The Shibuya Week 2026 PROLOGUE at SHIBUYA SKY」は、2026年5月2日(土)から5月6日(水・休)まで開催される「The Shibuya Week 2026」の一環として位置づけられています。今年のテーマは「ALL TIME FAVORITE」です。
「世界最旬宣言」をビジョンに掲げる渋谷スクランブルスクエアが、渋谷の中心から最旬のモノ・コト・トキを発信することを目的としてスタートしたのが「The Shibuya Week」です。毎年様々なテーマを取り上げ、渋谷の街を盛り上げています。イベントの実施時間などの詳細については、特設サイトにて随時公開されます。
SHIBUYA SKYについて
SHIBUYA SKYは、渋谷スクランブルスクエアの14階から45階の移行空間「SKY GATE」、日本最大級の屋上展望空間「SKY STAGE」、そして46階の屋内展望回廊「SKY GALLERY」の3つのゾーンで構成されています。地上229mの渋谷最高峰から広がる360度の景色を眺めるだけでなく、一連の体験を通じて知的好奇心を刺激し、想像力を育む展望装置です。

名称はSHIBUYA SKY、フロアは14階(チケットカウンター)、45階・46階(屋内展望施設)、屋上(屋上展望空間)です。高さは地上229m、営業面積は屋上展望空間が約2,500㎡、屋内展望施設が約3,000㎡です。営業時間は10時00分から22時30分(最終入場21時20分)ですが、最新の営業時間は公式WEBサイトにてご確認ください。休館日は元日(臨時休館日あり)です。

ご入場にあたってのお願い
SHIBUYA SKYは、地上229mの屋上展望空間を有する施設です。お客様の安全確保のため、持ち込み禁止物や禁止行為のルールが定められています。詳細については、公式WEBサイトおよび館内にて掲示されている案内サインなどでご確認ください。ルールをお守りいただけない場合、入場のお断りや退場をお願いする場合があります。
施設およびチケットに関するお問い合わせは、SHIBUYA SKYお問い合わせ窓口(TEL:03-4221-0229、受付時間10時00分~20時00分)までご連絡ください。
渋谷スクランブルスクエア 概要
渋谷スクランブルスクエアは、東急株式会社、東日本旅客鉄道株式会社、東京地下鉄株式会社の3社が事業主体となり、東京都渋谷区渋谷2丁目24番12号に所在する複合施設です。用途は事務所、店舗、展望施設、駐車場など多岐にわたります。

延床面積は、第Ⅰ期(東棟)が約181,000㎡、第Ⅱ期(中央棟・西棟)が約96,000㎡です。階数は、第Ⅰ期(東棟)が地上47階地下7階、第Ⅱ期(中央棟)が地上10階地下2階、(西棟)が地上13階地下5階です。高さは、第Ⅰ期(東棟)が229.7m、第Ⅱ期(中央棟)が約61m、(西棟)が約76mに及びます。
設計者は渋谷駅周辺整備計画共同企業体(株式会社日建設計、株式会社東急設計コンサルタント、株式会社JR東日本建築設計、メトロ開発株式会社)であり、デザインアーキテクトは株式会社日建設計、株式会社隈研吾建築都市設計事務所、有限会社SANAA事務所が担当しました。運営会社は、東急株式会社、東日本旅客鉄道株式会社、東京地下鉄株式会社の3社共同出資による渋谷スクランブルスクエア株式会社です。開業は、第Ⅰ期(東棟)が2019年11月1日、第Ⅱ期(中央棟・西棟)が2031年度(予定)となっています。
このイベントは、渋谷の夜に新たな魅力を加えるとともに、参加者にとって忘れがたい体験となるでしょう。音楽と夜景が織りなす特別な空間で、特別な一夜を過ごしてみてはいかがでしょうか。
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