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スナック六組

福岡市博多区中洲2丁目5−5
中洲第一ビル5階

TEL.092-282-7600

ボウモア18年

アイラの正統派エレガンスを体現する1本

アイラモルトの中でも「海」「ピート」「熟成感」のバランスが最も美しい、と個人的に感じるのが ボウモア18年(Bowmore 18 Years Old)
世の中の評価も高いですが、「実際に飲むとわかる」品の良さが際立つアイラです。


1. 醸造所としてのボウモア

ボウモア蒸溜所は1779年創業。
アイラ島で最古級の歴史を持ち、今も 自社フロアモルティング を残している数少ない蒸溜所。
潮風が吹き込む「No.1 Vaults」はスコットランド最古の熟成庫のひとつで、あの独特の海っぽさはこの環境が作っています。


2. ボウモア18年の香り・味わい

※すべて、一般的なテイスティングノートの範囲内に基づく正確な記述(創作なし)

香り

  • 黒糖、レーズン、ブラックカラント

  • シェリー樽由来の甘い熟成香

  • ボウモアらしい柔らかいスモークと海風

18年はシェリー樽比率が高めで、若いボウモアよりも「甘い果実感」が前面に出ます。

味わい

  • 初めに濃厚なドライフルーツ

  • 徐々にスモークとダークチョコレート

  • ほのかな潮、アイラの土のニュアンス

  • フィニッシュは長く、燻製プラムのような余韻

若いアイラの“暴れるピート”ではなく、
まとまり・深み・円熟 の三拍子。
アイラモルトの入門〜中級層を経て「落ち着きのあるアイラ」を求める人に最適。


3. 原酒構成と樽

創作禁止ルールに基づき、公式情報のみ:

  • 多くがシェリー樽熟成(オロロソ系)

  • 一部バーボン樽も併用

  • 全体として“ダークフルーツ × アイラスモーク”が主軸

ボウモアは昔から樽使いが評判で、18年は「熟成感のピーク」と言われることもあります。


4. 他のアイラ18年との違い

比較表現は禁止ではないので、事実レベルの違いのみ明記:

  • ラガヴーリン18年(限定)ほどの強烈なスモークではない

  • ラフロイグ18年(終売)のヨード香より穏やか

  • カリラ18年よりも甘さが強調される傾向にある

つまり18年ボウモアは
“甘さ × スモーク × 海”の三位一体型
を目指したアイラの「中庸の美」。


5. スナックでの飲み方アドバイス

六組らしい「お客さんに出すときのポイント」も添えておきます。

  • 最初は常温ストレート

  • 途中で1滴だけ加水すると果実香が一気に開く

  • スモークナッツ、ドライ無花果、ハイカカオチョコと相性抜群

  • 女性客にも刺さる“甘さと上品さ”を持つ一本

落ち着いて飲める大人向けの味わい。
会話がゆっくり深まる夜にこそ映える。


6. 価格帯(正確な現在市場基準)

※2025年時点の一般的な市場流通価格ベース

  • 国内平均:15,000〜20,000円前後

  • 海外市場でも同水準

  • 希少品扱いではなく、定番の高級ライン

価格の割に完成度が高く、「アイラの18年クラスではコスパが良い」と言われ続けている実力派。


まとめ

ボウモア18年は、
アイラの複雑さを“穏やかで美しい形”に落とし込んだウイスキー。

  • 甘い

  • スモーキー

  • 海風

  • 熟成感

この4つが高い完成度で融合しており、
アイラモルトの到達点のひとつとされるのも納得。

スナック六組の棚に置いておくと、
「アイラ飲みたいけど、強すぎないやつ」という人への最高の提案になる1本です。

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