menu

スナック六組

福岡市博多区中洲2丁目5−5
中洲第一ビル5階

TEL.092-282-7600

福岡の秋を彩る音楽の祭典「Fukuoka Music Month 2026」が過去最大規模で開催

福岡の秋を彩る音楽の祭典「Fukuoka Music Month 2026」が過去最大規模で開催

2026年9月から10月にかけて、福岡市は「音楽の祭典」として活気に満ち溢れます。「Fukuoka Music Month 2026」が開催され、福岡の音楽シーンを彩る多様なイベントが一堂に会します。2014年に深町健二郎氏のプロデュースのもと5つのイベントが集結して以来、“音楽都市・福岡”としての情報発信を通じて広域集客と街の賑わい創出、音楽産業の振興を目指してきました。今年は新たに2つのフェスティバルが加わり、過去最大規模となる全7イベントでの開催が決定しました。

福岡の9月「音楽の祭典」イベントポスター

「福岡ミュージックマンス」の音楽イベントポスター

Fukuoka Music Month(福岡ミュージックマンス)の歴史と目的

Fukuoka Music Month(FMM)は、音楽が盛んな福岡市において、たまたま9月に多数の音楽フェスが集中していたことに着目し、連携することで“音楽都市・福岡”を国内外にさらにPRすることを目的に、2014年から各フェス主催者と福岡市が共同で立ち上げました。

当初は「Sunset Live(2024年終了)」、「中洲ジャズ」、「九州ゴスペルフェスティバル(2024年からSing!HAKATAに名称変更)」、「Fukuoka Asian Picks(2020年終了)」、「MUSIC CITY TENJIN」の5イベントでスタートしました。その後、「BAYFES(2022年から)」、「ISLA DE SALSA(2024年から)」が参加し、イベント数を増やしてきました。そして2026年からは、「SUNSET LIVE」のイズムを受け継ぐ新たな音楽とカルチャーのフェス「INSPIRATION」と、音楽・アート・空間演出が融合する体験型フェス「Synapse」が加わり、現在は全7イベントで構成されています。

10年以上にわたり継続してきたFMMは、「毎年9月は音楽の祭典」という認識を市民や来訪者の間で高めつつあります。博多どんたくや博多祇園山笠に続く新たな祭典として、来訪者が多い福岡市にさらなる魅力と賑わいをもたらすことを目指しています。

7月23日にはキックオフイベントも開催

Fukuoka Music Month 2026の開幕に先立ち、7月23日(木)にはキックオフイベントが開催されます。このイベントでは、各フェスティバルの魅力や今年の見どころが発信される予定です。特に、Spotifyジャパン代表取締役のトニー・エリソン氏と、福岡ミュージックマンス主催者会会長・総合プロデューサーの深町健二郎氏による「福岡ミュージックマンス×Spotifyが目指すもの」と題した特別対談が行われ、今後の音楽都市・福岡の展望について語られることが期待されます。

FUKUOKA MUSIC MONTH 2026 KICK OFF EVENT 概要

  • 日時:2026年7月23日(木)18:30〜19:20

  • 会場:スカイロビー(ONE FUKUOKA BLDG.6F)

  • 内容:各イベントの魅力発信、特別対談など

  • 参加:無料

福岡ミュージックマンス2026キックオフイベントの告知ポスター

各イベント詳細

1. BAYFES

「BAY FES HAKATA」の告知画像

ベイサイドプレイス博多を「音楽であふれる港」にすることをコンセプトに、ステージイベントや市営渡船貸し切りライブが開催されます。かつて「博多パラダイス」として栄えた歴史を受け継ぎ、「CREATE THE BAY CULTURE」を掲げ、新たな福岡の文化発信地として2022年にスタートしました。福岡の若い才能を応援し、博多ポートタワーや市営渡船の船内までもがステージとなる独自の展開が特徴です。また、台湾での「BAYFES」開催や台湾アーティストの招聘など、アジアとの海を越えた文化交流も積極的に行われています。

  • 開催日:9月5日(土)、6日(日) ※4日(金)前夜祭

  • 開催会場:ベイサイドプレイス博多

  • 動員数:約10,000人 (2025年実施)

  • 主催:株式会社ベイサイドプレイス博多

ディスコボールが輝く会場で、DJブースを中心に人々が集まり、男性がマイクで話し、他の二人が拍手している様子

夕暮れ時の水辺の商業施設で多くの人々が集まる屋外イベントの様子

関連リンク

2. NAKASU JAZZ

福岡で開催される「NAKASU JAZZ」の告知ポスター

西日本最大級の歓楽街である中洲をジャズのグルーヴで彩るイベントです。戦後昭和の華やかな時代、博多のエンターテイメントの中心地であった中洲の活気を取り戻そうと2009年に「中洲ジャズ」がスタートしました。中洲大通りを中心に街全体に音楽が溢れ、来場者数は10万人を超える規模に成長しています。

  • 開催日:9月12日(土)、13日(日)

  • 開催会場:中洲一帯

  • 動員数:約70,000人 (2025年実施)

  • 主催:NAKASU JAZZ実行委員会

日本の都市の夜景で、中洲ジャズフェスティバルの一環として、野外ステージでバンドがライブ演奏を行っています

中洲ジャズ2025 vol.17のライブステージで、様々な楽器を演奏するバンドと多くの観客が写っています

関連リンク

3. Sing!HAKATA

「Sing! HAKATA」と題された音楽イベントの告知ポスター

日本最大級の市民参加型歌唱イベントです。2014年に「九州ゴスペルフェスティバル in 博多」として始まり、2024年に「Sing!HAKATA」へと名称が変更されました。「ゴスペル」「合唱」「アカペラ」の3部門で音楽の垣根を越え、みんなで集い歌うことで、九州の玄関口である博多の街に音楽のビッグウェーブを巻き起こします。最終日のグランドフィナーレでは、会場一体となった大合唱を目指すとのことです。

  • 開催日:9月12日(土)、13日(日)

  • 開催会場:JR博多駅前広場

  • 主催:Sing!HAKATA実行委員会

夜の屋外広場で開催されている大規模なコンサートまたはパフォーマンスの様子

夜の博多駅前広場で開催されたイベントの様子

関連リンク

4. ISLA DE SALSA

「WORLD BEAT ISLA DE SALSA」イベントの告知画像

音楽とダンスで世界をつなぎ、25年以上の歴史を持つ異文化交流フェスティバルです。福岡から船で10分の能古島キャンプ村ビーチを舞台に、国内外の人々が混ざり合い、唯一無二の“サルサ”(ソース)を創り上げます。これまでに多くの著名な海外アーティストが出演しており、14回グラミー賞を受賞したラテン界の巨匠フアン・ルイス・ゲラがアジアデビューを果たし、ビルボードラテンチャート1位を獲得した「バチャータ・エン・フクオカ」が生まれたフェスとしても知られています。

  • 開催日:9月19日(土)

  • 開催会場:能古島キャンプ村

  • 動員数:1,600人 (2025年実績)

  • 主催:NPO法人ティエンポ・イベロアメリカーノ、RKB毎日放送

夜の野外ステージでサルサバンドが熱演しており、大勢の観客が手を挙げて盛り上がっている様子

カラフルなアートが描かれたステージでバンドが熱演し、多くの観客が手を挙げて盛り上がっている野外音楽フェスの様子

関連リンク

5. MUSIC CITY TENJIN

「MUSIC CITY TENJIN」の告知画像

福岡・天神の街とともに成長してきた都市型音楽イベントで、九州最大級の規模を誇ります。天神の街の活性化と福岡の音楽的環境の向上を目指し、2002年にスタートしました。福岡・天神地区にフリーライブステージを多数設置し、エリア一帯がフェス会場となるのが特徴です。「天神ビッグバン」で変化を続ける街を音楽でより豊かにすることを目指し、音楽都市・福岡を推進する象徴的なフェスです。今年はゴーグルズ、ペンギンレインオーケストラ+スペシャルゲスト奥田民生、RHYMESTER、EGO-WRAPPIN’、PEAR OF THE WESTをはじめ、多彩なアーティストが出演予定です。

  • 開催日:9月26日(土)、27日(日)

  • 開催会場:福岡市役所西側ふれあい広場、ほか天神エリア各所

  • 動員数:97,125人 (2025年実施)

  • 主催:ミュージックシティ天神運営委員会

夜の屋外で開催されているライブイベントで、大勢の観客がステージを取り囲んでいます

夜の野外ステージでバンドが演奏しており、多数の観客が紫色の照明に照らされているライブイベントの様子

関連リンク

6. SYNAPSE FESTIVAL (新規参加)

「SYNAPSE FESTIVAL」の告知ポスター

国内外のHouse・Technoを中心としたダンスミュージックと、アート・ウェルネスが交差するコミュニティフェスティバルです。「Where EN Happens. Rise Together.」をテーマに、ダンスミュージックを起点に人・文化・地域をつなぐコミュニティ・ギャザリングとして開催されます。福岡・海の中道を舞台に、国内外から集まるアーティスト、起業家、クリエイター、デジタルノマド、地域の人々が交わり、音楽・アート・ウェルネス・食・対話を通じて、新しい出会いと共鳴を生み出します。単なる音楽フェスではなく、福岡のカルチャーと世界をつなぐ交流の場として、RAMEN TECHやColive Fukuokaとも連携。都市と自然、ローカルとグローバル、多様なコミュニティが混ざり合い、新しい文化が生まれる3日間を目指します。

  • 開催日:10月2日(金)〜4日(日)

  • 開催会場:INN THE PARK 福岡 (海の中道海浜公園)

  • 主催:Synapse Festival実行委員会

夏らしい屋外の場所で、多様な友人グループが笑顔で楽しんでいる様子を捉えた写真

夜の屋外イベントで、人々が大きなテントの下に集まり、地面に座って談笑しています

関連リンク

7. INSPIRATION by SUNSETLIVE (新規参加)

夜間の音楽イベント「INSPIRATION by SUNSET LIVE」の告知ポスター

30年以上にわたり福岡・糸島で愛されてきた野外音楽フェス「SUNSET LIVE」のスピリットを受け継ぎ、新たな時代へとつなぐ音楽イベントです。2026年10月10日(土)・11日(日)の2日間、海と森に囲まれた海の中道・INN THE PARK 福岡を舞台に開催されます。音楽だけでなく、自然、食、アート、人との出会いが交わる体験を通して、「Love & Unity ~大いなる自然とその恵みに感謝~」という想いを現代に表現します。世代やジャンルを越えたアーティストが集い、福岡ならではのカルチャーと温かなコミュニティが生み出す、新しい感動とインスピレーションを届けます。

  • 開催日:10月10日(土)、11日(日)

  • 開催会場:INN THE PARK 福岡 (海の中道海浜公園)

  • 主催:INSPIRATION by SUNSETLIVE実行委員会

晴れた海辺の会場で、大勢の観客が野外音楽フェスを楽しんでいる様子

屋外音楽フェスで、大勢の観客が手を上げて盛り上がっている様子

関連リンク

Fukuoka Music Month 2026 基本情報

「Fukuoka Music Month 2026」に関する最新情報や詳細は、以下の公式情報をご確認ください。

福岡の秋が音楽で彩られる「Fukuoka Music Month 2026」は、多様なジャンルの音楽とカルチャーが集結する一大イベントです。市民はもちろん、国内外からの来訪者にとっても忘れられない体験となることが期待されます。各イベントへの参加を通じて、音楽都市・福岡の魅力を存分にお楽しみください。

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。