城 南海、全国ツアー「ウタアシビ 2026 春」を大盛況のうちに完遂
奄美大島出身の実力派歌手、城 南海が、2026年1月にリリースされた最新アルバム『ウタアシビ』を提げて開催された全国ツアー「城 南海 ウタアシビ 2026 春」を、全会場ソールドアウトという輝かしい成功を収め、完遂しました。本ツアーは、2026年4月5日(日)に東京・大手町三井ホールで開催されたファイナル公演をもって、主要日程を終えました。残る追加公演は4月19日(日)に東京・コットンクラブで予定されており、こちらも既にソールドアウトとなっています。この一連の成功は、城 南海の音楽への情熱と、長年にわたる活動が多くの人々に支持されている証左と言えるでしょう。

全国を巡る「ウタアシビ 2026 春」の軌跡と各地での共演
「ウタアシビ 2026 春」ツアーは、鹿児島を皮切りに、福岡、大阪、名古屋、小樽、仙台、東京、そして故郷である奄美大島での追加公演と、全国各地で実施されました。それぞれの公演地では、城 南海の唯一無二の歌声と、奄美の風を感じさせる温かいステージが繰り広げられ、多くの観客を魅了しました。特に、各公演地では奄美大島の唄者をゲストとして招き、城 南海の音楽と奄美の伝統文化が融合した特別なステージが実現しました。具体的には、鹿児島公演では山元俊治、福岡公演では指宿桃子、大阪公演では内三千代、名古屋公演では牧岡奈美、そして東京と奄美大島公演では前山真吾が参加し、ステージを一層華やかに彩りました。
福岡公演にゲストとして参加した指宿桃子との共演は、福岡の地で奄美の息吹を強く感じさせるものとなりました。城 南海が最新アルバム『ウタアシビ』に収録されている宮沢和史作詞作曲の『きょら島〜うつくしい島〜』を各地で披露した際、ゲスト唄者とのハーモニーは、故郷への深い敬意と愛情を表現し、観客に深い感動を与えました。このように、各地の唄者との共演は、単なるライブパフォーマンスを超え、奄美の文化を全国に伝える貴重な機会となりました。

東京ファイナル公演の熱狂と感動:音楽と故郷への深い想い
2026年4月5日(日)に東京・大手町三井ホールで開催されたファイナル公演は、ツアーの集大成として、特に感動的な一夜となりました。この日、ステージにはゲストとして奄美大島の唄者である前山真吾が登場し、城 南海と共に『きょら島〜うつくしい島〜』、『豊年節』、『ワイド節』、『ヨイスラ』といった楽曲を披露しました。彼らの共演は、会場全体に奄美大島の温かい風と、力強い生命力を届け、観客は皆、その歌声に深く聴き入りました。
城 南海はMCの中で、前山真吾との関係性について深く語りました。「真吾兄ちゃんは奄美に残って島唄を残す道を選んで、私は奄美を離れて歌い続ける道を。故郷を誇りに思ってシマ唄を守り歌い続ける道もそれぞれにあるね、と話しながら今回のアルバムをつくりました」と述べた彼女の言葉からは、故郷への深い愛情と、それぞれの立場から奄郷の文化を未来へと繋いでいく強い意志が感じられました。このメッセージは、故郷を離れて活動する者、故郷に残り文化を守る者、それぞれの生き方に対する敬意と理解を深めるものでした。
さらに、アルバム『ウタアシビ』の収録曲である『息吹』や『おかえり』の作曲、および他3曲のアレンジを手がけたピアノバンドRyu MatsuyamaのRyu、そして『HOKORASHA (feat. Ngaiire)』にパーカッションで参加したJacksonもステージに登場し、ツアーファイナルを一層盛り上げました。彼らの参加は、アルバム制作における多様なコラボレーションがライブステージでも見事に再現され、観客にとって忘れられない体験となりました。
城 南海は、デビューから17年間の音楽活動を振り返り、自身の音楽に対する確固たる自信と、ファンへの感謝の気持ちを述べました。「デビューした頃、最初はこれで良いのかなって思う時期もあった。それから17年くらいたって、今ではこれでよかった、自分の中から出てくるものでいいんだって思えるようになりました。そんな今の私らしさと私の音楽の原点を詰め込んだ作品を出せたことがとても嬉しいです。皆さんとの出会いに感謝して、これからも愛を紡いでいきたいと思います」という彼女の言葉は、観客の心に深く響き、大きな拍手と感動を呼びました。この感動的なMCの後、城 南海は全15曲を熱唱し、奄美の春風のような笑顔と歌声で500人のファンを魅了し、大盛況のうちに公演を締めくくりました。

アルバム『ウタアシビ』:奄美の心と多様な音楽性の融合
2026年1月21日(水)にリリースされたアルバム『ウタアシビ』は、城 南海の音楽キャリアにおける重要な節目となる作品です。奄美大島の伝統的な「島唄」をルーツに持ちながらも、現代的なサウンドを取り入れた意欲作として注目を集めています。アルバムタイトル「ウタアシビ」は、奄美の言葉で「歌遊び」を意味し、音楽を通じて人々が集い、喜びを分かち合うという城 南海の願いが込められています。
このアルバムには、先行配信された『きょら島〜うつくしい島〜』をはじめ、城 南海自身が作詞作曲を手がけた『ハナハナ!』『ウタアシビ』など、彼女のパーソナルな感情が込められた楽曲が多数収録されています。特に『きょら島〜うつくしい島〜』は、宮沢和史が作詞作曲を手がけ、方言補佐には前山真吾と城 南海自身が携わることで、奄美の美しい情景と言葉が織りなす感動的な一曲となっています。この楽曲は、故郷への深い愛情と感謝を表現し、多くの聴衆の共感を呼びました。ボーナストラックとして、前山真吾をフィーチャーしたバージョンも収録されており、アルバム全体を通じて奄美の文化と城 南海の音楽的ルーツが深く表現されています。
また、Ryu(Ryu Matsuyama)が作曲・編曲を担当した『息吹』や『おかえり』は、城 南海の歌声に新たな息吹をもたらし、より現代的で洗練されたサウンドを実現しています。これらの楽曲は、彼女の音楽性の幅広さを示すとともに、新しい音楽的挑戦への意欲を感じさせます。さらに、『HOKORASHA (feat. Ngaiire)』では、Ngaiireとのコラボレーションを通じて、ワールドミュージックの要素も取り入れられており、城 南海の表現力の多様性を示しています。松本俊明が作詞作曲編曲を手がけた『月の庭』は、叙情的なメロディで聴く者を惹きつけ、アルバムに深みを与えています。そして、奄美民謡である『豊年節』や『ヨイスラ』も収録され、城 南海の原点である島唄への敬意と、それを現代に伝えるという強い意志が感じられます。これらの楽曲は、城 南海の音楽が持つ普遍的な魅力を際立たせています。
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リリース情報
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2026年1月7日(水) 先行配信リリース「きょら島〜うつくしい島〜」
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2026年1月21日(水) アルバム「ウタアシビ」リリース
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品番:TECL-1011
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商品形態:CDA
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価格:¥3,000(税抜)/ ¥3,300(税込)
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アルバム収録曲
- 唄ぬ始まり
- ハナハナ! (作詞・作曲:城 南海 編曲:Ryu(Ryu Matsuyama))
- きょら島 〜うつくしい島〜 (作詞・作曲:宮沢和史 方言補佐:前山真吾 / 城 南海 編曲:前山真吾)
- 息吹 (作詞:城 南海 / Ryu(Ryu Matsuyama) 作曲・編曲:Ryu(Ryu Matsuyama))
- おかえり (作詞:城 南海 作曲・編曲:Ryu(Ryu Matsuyama))
- ウタアシビ (作詞・作曲:城 南海 編曲:Ryu(Ryu Matsuyama))
- HOKORASHA (feat. Ngaiire) (作詞・作曲:城 南海 / Ngaire Laun Joseph / Ryu(Ryu Matsuyama) 編曲:Ryu(Ryu Matsuyama))
- 月の庭 (作詞・作曲・編曲:松本俊明)
- 豊年節 (奄美民謡)
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ヨイスラ (奄美民謡 補作詞:真山真吾 / 城 南海)
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<Bonus Track>
- きょら島 〜うつくしい島〜( feat. 前山真吾)(作詞・作曲:宮沢和史 方言補佐:前山真吾 / 城 南海 編曲:前山真吾)
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関連リンク
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『息吹』配信リンク: https://kizuki-minami.lnk.to/ibuki
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『息吹』MV
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Yussef Dayes「Amami (feat. Minami Kizuki)」
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Yussef Dayes In Japan (Film) 富士山
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今後の活動:秋ツアー「ウタアシビ 2026 秋」と「千鳥の鬼レンチャン」への挑戦
「城 南海 ウタアシビ 2026 春」ツアーは、残すところ4月19日(日)の東京・コットンクラブでの追加公演のみとなりますが、既に次なる展開が発表されています。秋の全国ツアー「城 南海 ウタアシビ 2026 秋」が、2026年9月21日(月・祝)の東京・duo MUSIC EXCHANGEを皮切りに開催されることが決定しました。この秋ツアーでは、東京のほか、愛知、大阪、宮城、福岡、岡山と全国6箇所を巡る予定です。特に、10月10日(土)には福岡・border live music&drinksでの公演も予定されており、春ツアーに続いて福岡のファンにも城 南海の歌声が届けられる機会となります。チケットの一般発売は5月2日(土)から各プレイガイドにて開始されるため、早めの確認が推奨されます。
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「城 南海 ウタアシビ 2026 秋」コンサート情報
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9月21日(月・祝)東京・duo MUSIC EXCHANGE
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9月23日(水・祝)愛知・ボトムライン
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9月27日(日)大阪・心斎橋JANUS
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10月4日(日)宮城・retro Back Page
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10月10日(土)福岡・border live music&drinks
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10月12日(月・祝)岡山・城下公会堂
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チケット一般発売:5月2日(土)
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さらに、城 南海はフジテレビの人気番組「千鳥の鬼レンチャン」に3度目の出演を果たすことが発表されました。昨年9月の出演時には、奄美民謡の小節「グイン」を駆使して二度目の挑戦で“鬼レンチャン”を達成し、その歌唱力と独特の表現力で多くの視聴者に強い印象を与えました。彼女の挑戦は、単なる歌唱力の披露に留まらず、奄美の伝統音楽の魅力を全国に伝える貴重な機会となりました。4月19日(日)の放送では、さらに難易度の高い“鬼ハードモード”に挑戦するとのことです。奄美の歌姫として知られる“みーちゃん”こと城 南海の、新たな挑戦と連荘(レンチャン)達成への期待が、視聴者の間で大きく高まっています。その卓越した歌唱力と、挑戦し続ける姿勢が、多くの人々に感動と勇気を与えることでしょう。
結び:城 南海が紡ぐ音楽の未来
城 南海の音楽活動は、故郷である奄美大島への深い敬愛と、伝統音楽を現代に伝えるという強い使命感に支えられています。彼女の歌声は、奄美の豊かな自然や文化、そして人々の温かさを表現し、聴く者の心に安らぎと感動をもたらします。全国ツアー「ウタアシビ 2026 春」の成功は、その音楽が持つ普遍的な魅力と、彼女の真摯な活動が多くの人々に受け入れられている証です。
今後も、秋の全国ツアーや人気テレビ番組への出演を通じて、城 南海はさらに多くの人々と音楽で繋がっていくことでしょう。彼女の歌声が、これからも多くの人々の心に響き続け、新たな感動と希望を紡ぎ出していくことに、大きな期待が寄せられます。

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オフィシャル/SNS
- TikTok: @kizukiminami
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