『FIVE STARS AUDITION 2026』が盛況のうちに閉幕
学校法人21世紀アカデメイア(学長:田坂広志、本部:東京都千代田区)が設置するエンターテインメントのイノベーション・カレッジ「ビジュアルアーツ・アカデミー」(所在地:東京都千代田区、ほか全国4校)は、2026年3月25日(水)、東京・渋谷のライブハウス「WWW X」において、全国の姉妹校から選抜された学生による大型オーディションイベント『FIVE STARS AUDITION 2026』を開催しました。このイベントは、次世代のエンターテインメント界を担う才能の発掘と育成を目指し、日本を代表するエンターテインメント企業約50社が審査に参加するという、学生最大級のデビューオーディションとして注目を集めました。

オーディションの概要と「実践型」ステージ
『FIVE STARS AUDITION 2026』は、ビジュアルアーツ・アカデミーの各校(東京・大阪・名古屋・福岡)で実施された厳しい予選会を勝ち抜いた学生たちが一堂に会する、学園主催の最大規模のオーディションイベントです。当日は、音楽・芸能プロダクションやレコードメーカーなど、日本を代表するエンターテインメント企業約50社のスカウト担当者が来場し、学生たちのライブパフォーマンスを直接審査しました。この「実践型」のステージでは、学生たちがその場でデビューや育成契約への道が拓かれる機会が提供されました。



最優秀賞は「全国ツアー」の権利
今回のグランプリ受賞者には、2026年度内に全国のビジュアルアーツ・アカデミー各校で開催されるイベントに「ビジュアルアーツ代表アーティスト」として出演する権利が授与されます。これは、プロのアーティストと同様に全国を巡り、多様な観客の前でパフォーマンスを磨く「実践機会」を提供するものであり、次世代のスター育成を強力にバックアップする意図が込められています。異なる環境での経験を通じて、アーティストとしての総合力を高めることが期待されます。

全国から集った多彩な出場アーティストたち
このオーディションには、全国のビジュアルアーツ・アカデミーから選抜された、ジャンルを問わない多彩な才能が渋谷のステージに立ちました。各アーティストは独自の音楽性とパフォーマンスで会場を魅了しました。
東京ビジュアルアーツ・アカデミー代表
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DOGGie GRANDMA(ドギーグランマ)
高校時代に清水氏と中村氏が前身バンドを結成し、東京ビジュアルアーツ・アカデミーで凛本氏と出会い、2024年9月にバンドに加入しました。その後、サポートメンバーとして活動していた宇都宮氏が2026年1月に正式加入し、現在の体制となりました。東高円寺U.F.O. CLUBを主な拠点としてライブ活動を展開しており、今年1月20日には初のシングル「メトロポリタン」をリリースしました。彼らの音楽は、結成から現在に至るまでの経験が色濃く反映された、力強いサウンドが特徴です。

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飴缶(あめかん)
2025年4月、東京ビジュアルアーツ・アカデミーで出会い結成されたユニットです。サポートドラマーを迎え、LIVE labo YOYOGIを中心に精力的に活動しています。2025年5月にオリジナル楽曲「マニュア」をリリースし、2026年1月には「絶叫!」を発表するなど、短期間で着実に楽曲制作とライブ活動を重ねています。彼らの楽曲は、独自の視点と表現力で聴き手の心に響くものがあります。

大阪ビジュアルアーツ・アカデミー代表
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skimmings(スキミングス)
大阪を拠点に活動する5ピースギターロックバンドです。「倒れそうな背中を支える」をモットーに活動しており、真っ直ぐな言葉に勢いのあるギターサウンドを加えて、自分たちの思いや力強さを届けています。2024年の結成後、現在までに約70本のライブに出演し、精力的に活動を続けています。2026年5月には【なら100年開館】での無料ワンマンライブに挑戦するなど、その活動の幅を広げています。

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キドリリン。
一つひとつが小さな物語であり、聴く者を異世界へと誘う扉のような音楽を創造しています。ジャンルに縛られない自由な発想で、曲ごとに異なる主人公と結末を描き出すスタイルが特徴です。その楽曲は、聴き手の想像力を刺激し、多様な感情を呼び起こすことでしょう。

名古屋ビジュアルアーツ・アカデミー代表
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めるりり
名古屋発の3人組ガールズバンドです。メンバー全員が名古屋ビジュアルアーツ・アカデミーのミュージシャン学科に在学中であり、キーボードの多彩な音色を活かして表現の幅を広げています。かわいいだけではない、女の子の多様な感情を最大限にかわいらしく表現した楽曲を届けています。彼女たちの音楽は、聴く人に共感と元気を与えることでしょう。

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Stephen John(スティフェン ジョン)
フィリピンに生まれ、9歳から日本で育ったR&B/Popシンガーソングライターです。タガログ語、英語、日本語の3ヵ国語を操るトリリンガルであり、その国際的なバックグラウンドがメロディとリリックに唯一無二の彩りを与えています。これまでに10曲以上の楽曲をソロで制作し、現在は9曲をストリーミング配信中です。3つの言語をシームレスに織り交ぜた楽曲スタイルは、ジャンルの枠を超えて多くの聴き手の心に届いています。

福岡ビジュアルアーツ・アカデミー代表
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Amberlush(アンバーラッシュ)
2025年3月に結成された2人組アーティストです。メンバーそれぞれが作詞・作曲を手がけ、日常の情景や感情の機微を繊細にすくい取った楽曲を制作しています。儚さを帯びた透明感のある歌声と、耳に残る印象的なギターリフを軸にしたサウンドが特徴です。シンプルながらも余白を生かしたアレンジと、静けさの中に確かな感情を宿した楽曲で独自の世界観を描き出しています。2人の感性が交差することで生まれる音楽は、聴く人の記憶や感情にそっと寄り添い、確かな余韻を残します。

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rumor(ルーモア)
2025年4月に結成されました。結成当時、水上妃羅氏(Vo/Gt)と吉田宗太郎氏(Ba)で楽曲制作を開始し、水上氏が作詞・作曲、吉田氏がDTMでアレンジを手がけていました。ライブは同期演奏で行われていましたが、同年8月に同級生の原口仁氏(Dr)が加入し、現在の体制となりました。空間系エフェクターを駆使したオルタナティブなサウンド感と変拍子を混ぜた独特なアレンジ、そして水上氏の力強いボーカルを武器に楽曲を制作しています。現在「流れ星」をリリース準備中であり、リリース後は精力的にライブ活動を行う予定です。

グランプリは福岡代表「Amberlush」、ビジュアルアーツ賞は大阪代表「skimmings」
最も多くの参加企業からの得票を集め、グランプリを受賞したのは、2025年3月に結成されたばかりの2人組アーティスト、福岡代表の「Amberlush(アンバーラッシュ)」でした。心地よい歌唱力だけでなく、作詞作曲における高い評価も受賞の決め手となりました。彼らの受賞は、その独自の音楽性と将来性が高く評価された結果と言えるでしょう。

Amberlushからの受賞コメントは以下の通りです。
「グランプリ、本当に嬉しいです!お互い入学後に作曲を始め、最初は周囲との実力差に悩みながら必死に追いつこうとしていました。ファイブスターオーディション出場も想像していなかったので、信じられません。同じように悩んでいる方に、この結果が少しでも前に進むきっかけになれば嬉しいですし、自分たちもさらに成長していきたいです。これからもAmberLushをよろしくお願いします!」
また、ビジュアルアーツ賞は、学園のミュージシャン学科職員およびキャリアサポートセンター職員の心を最も揺さぶったバンドとして、大阪代表の「skimmings(スキミングス)」に決定しました。skimmingsはグランプリに次いで、企業からの得票数も多く獲得しており、その実力と魅力が広く認められました。

ビジュアルアーツ・アカデミーの教育理念
ビジュアルアーツ・アカデミーは、創立60年を超え、教職員600名以上(非常勤を含む)を擁し、日本の4大都市(東京・大阪・名古屋・福岡)に拠点を構えるエンターテインメントのイノベーション・カレッジです。かつての専門学校のような専門技能の学習に留まらず、AI時代に活躍するために不可欠な「プロフェッショナル力」と「人間関係力」を学ぶことができる唯一の学校として、その教育を展開しています。学びの分野は、音楽・映像・マスコミ・声優・俳優・ダンス・インフルエンサー・写真など、芸能・芸術のあらゆる領域に広がっており、これまでに7万7000人以上のクリエイターを業界へ輩出し、国内外の多様なフィールドでその才能を発揮しています。
各校の詳細情報は以下の公式ページで確認できます。
21世紀アカデメイアが目指す「ファイブ・スター・プロフェッショナル」
ビジュアルアーツ・アカデミーを設置する学校法人21世紀アカデメイアは、第4次産業革命が急速に進展し、ロボティクスや人工知能(AI)が社会に広がる時代において、人材に求められる条件が根本から変化していると認識しています。単に大学で「知識」を学んだだけの者や、専門学校で「技能」を身につけただけの者は、これからの時代に活躍が困難になると考えられています。

21世紀アカデメイアでは、これからの時代に職場や企業、業界や社会において優れたリーダーシップを発揮して活躍する人材を、人間だけが発揮できる高度な能力である「5つのプロフェッショナル力」を身につけた人材と定義しています。この人材を「ファイブ・スター・プロフェッショナル」(Five Stars Professional)と名付け、その育成のために独自の「セブン・ステップ・カリキュラム」を開発し、すべての学生に提供しています。
「5つのプロフェッショナル力」とは、以下の要素を指します。
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創造的コミュニケーション力: 仲間の知恵を結集し、創造的なアイデアを生み出す能力。
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異業種コラボレーション力: 異なる業種の人材とも円滑に協働できる能力。
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共感的チームワーク力: 仲間が互いに励まし、支援し合うチームを構築する能力。
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成長場リーダーシップ力: 仲間が互いに学び合い、成長する場を創出する能力。
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創発的プロジェクト力: いかなる状況変化にも柔軟に対応し、プロジェクトを運営できる能力。
これらの能力は、AIが代替できない人間固有の強みとして、これからの社会で不可欠なものとされています。

21世紀アカデメイアは、全国・世界に広がる教育機関であり、1万人以上の在校生が学び、これまでに30万人以上の卒業生を輩出してきました。東京、名古屋、大阪、福岡、そしてロサンゼルスにも拠点を持ち、各地域でデザイナー、ビジュアルアーツ、ホスピタリティ、ビジネスなど多様な分野の専門アカデミーを展開しています。このように、教育の場を広げ、多角的な視点から次世代のプロフェッショナルを育成することを目指しています。

21世紀アカデメイアの詳細については、以下の公式ページをご覧ください。
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