『KNOCKERS -Fukuoka New Generation Music Contest -』最優秀者が決定、高校生アーティスト「valley」が栄冠に輝く
2026年8月18日、クリエイティブ・ラボ・フクオカが主催する高校生世代ライブコンテスト『KNOCKERS -Fukuoka New Generation Music Contest -』のライブ審査が、ライブハウスBEAT STATIONにて盛大に開催されました。この日、次世代を担う高校生アーティスト6組が熱いパフォーマンスを披露し、厳正な審査の結果、各賞の受賞者が決定いたしました。

最優秀賞はバンド「valley」が受賞
『KNOCKERS -Fukuoka New Generation Music Contest -』の最優秀賞には、バンド「valley」が選ばれました。彼らは、10月10日にUNITEDLABで開催されるクリエイティブ・エンタメ体験イベント『The Creators 2026』のステージへの出演権を獲得したほか、今後、プロデューサーによるレコーディングや各種音楽配信サービスでの楽曲配信が予定されており、その活動の幅を大きく広げることになります。

最優秀者「valley」からのコメント
「最後まで聴いていただいた皆様と、審査員の方々、本当にありがとうございました。こんなに大きなステージで演奏できるのは本当に貴重な機会でしたが、自分たちが信じてきた音楽を自分たちらしく楽しくやった結果が繋がったのかなと思います。」
副賞
-
音楽プロデューサーとのレコーディング
-
サブスクリプション配信
-
プレスリリース配信
-
『The Creators 2026』の出演権
審査員講評
最優秀賞に選ばれた「valley」に対し、審査員からは惜しみない賛辞が送られました。
曽我部恵一氏(サニーデイ・サービス)は、「皆さんの演奏を見ていて、本当にちょっと泣いちゃいました。なんで泣いたんだろうと考えたんだけど、やっぱり自分が忘れていたものがそこにあったからだと思いました。今日はそれを思い出したから、またそこに戻れる気がしています。今度は対バンしましょう。」と、彼らのパフォーマンスが心に響いたことを語りました。
柏井日向氏(音楽エンジニア・プロデューサー / Bigfish Inc.代表)は、「valleyの皆さん、おめでとうございます。本当にカッコよくて、審査員一同、満場一致でした。最優秀賞になったので、次は私と一緒にレコーディングですね。『一緒にかっこいい音楽をやろうぜ!』って感じです。みんなを驚かせたいですね。」と、今後の共同制作への期待を表明しました。これらのコメントからは、「valley」の音楽が持つ普遍的な魅力と、観客や審査員を惹きつける力強さが伝わってきます。
優秀賞は「shio」が受賞
優秀賞には、アーティスト「shio」が選ばれました。彼女の音楽は、その高い完成度と独自の表現力が評価されました。

副賞
- カルチャーメディア『NiEW』でのインタビュー記事掲載
審査員講評
柏井万作氏(NiEW編集長 / 『exPoP!!!!!』主宰)は、「ポップスとしての完成度が非常に高いからこそ、このまま型にはまらず、自分が本当に伝えたいことをさらに追求してほしいという期待が審査員から多く寄せられました。その瞬間にしか生まれない感性や、『shioさんにしか作れない音楽』を大切にして、さらに表現の幅を広げていってほしいと思います。」と述べ、彼女の今後のさらなる成長と個性的な音楽性の追求に期待を寄せました。「shio」の音楽は、聴く者の心を捉える力があり、その独自の感性が今後の活動においてどのように開花していくのか、注目が集まります。
WEB一般投票賞は「愛の名の下に」が獲得
WEB一般投票賞には、「愛の名の下に」が選出されました。これは、多くのファンからの支持と期待が集まった結果と言えるでしょう。

副賞
- オーディオテクニカのBluetoothヘッドホン「ATH-M50xBT2」を贈呈
審査員講評
椎葉ユウ氏(音楽紹介業、ラジオDJ/ディレクター/ポッドキャスター、MC/タレント)は、「一般投票で1位になったということは、それだけ応援してくれる人がたくさんいるということ。それ自体がひとつの大きな才能だと思います。周りから愛されていることも、バンドにとって大切な力です。そして、動画を見た人に『かっこいい』と感じてもらえることも、すごく大事な才能です。そうした魅力を大切にしながら、これからも思い切り活動していってください。」とコメントし、「愛の名の下に」が持つファンを惹きつける力と、ステージ上での魅力的な表現力を高く評価しました。この賞は、彼らが聴衆と築き上げた強固な絆の証であり、今後の活動の大きな原動力となることでしょう。
『KNOCKERS』を支えた審査員たち
今回のコンテストでは、音楽業界の第一線で活躍する識者たちが審査員を務め、高校生アーティストたちのパフォーマンスを多角的に評価しました。彼らの専門的な視点と温かい助言が、若き才能の成長を後押ししました。
-
曽我部恵一氏: サニーデイ・サービスのフロントマンとして、長年にわたり日本のロックシーンを牽引。独自の音楽性とメッセージで多くのファンを魅了し続けています。
-
椎葉ユウ氏: 音楽紹介業、ラジオDJ/ディレクター/ポッドキャスター、MC/タレントとして多岐にわたり活躍。音楽に対する深い知識と情熱で、多くのアーティストを世に送り出してきました。
-
柏井万作氏: カルチャーメディア『NiEW』の編集長を務め、『exPoP!!!!!』を主宰。音楽カルチャーの新たな潮流を発信し、若手アーティストの活動を積極的に支援しています。
-
柏井日向氏: 音楽エンジニア・プロデューサーとして、数多くのアーティストの作品を手掛ける。Bigfish Inc.代表も務め、音作りのプロフェッショナルとして業界に貢献しています。

福岡から羽ばたく次世代アーティストへの期待
『KNOCKERS -Fukuoka New Generation Music Contest -』は、福岡の地から新たな音楽の才能を発掘し、育成することを目的として開催されました。今回のコンテストを通じて、参加した高校生アーティストたちは、プロのステージでパフォーマンスを披露する貴重な経験を得るとともに、審査員からの直接的なフィードバックを受けることで、今後の音楽活動における大きな糧を得たことでしょう。最優秀賞を受賞した「valley」をはじめ、各賞に輝いたアーティストたちの今後の活躍は、福岡の音楽シーン、ひいては日本の音楽業界に新たな風を吹き込むものとなるに違いありません。

クリエイティブ・ラボ・フクオカは、今後もこのような機会を通じて、若き才能が輝ける場を提供し続けることでしょう。福岡から世界へ羽ばたく次世代アーティストたちの活動に、引き続きご注目ください。
本コンテストに関する詳細情報は、以下のウェブサイトにてご確認いただけます。
累計来場者数100万人突破記念!『BEERS OF JAPAN FESTIVAL 2026福岡』が天神中央公園にて9月18日より開催
日本アニメ市場、2035年には197.9億米ドル規模へ拡大予測:グローバルIPビジネスへの構造転換と成長戦略
コメント
この記事へのトラックバックはありません。

この記事へのコメントはありません。