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スナック六組

福岡市博多区中洲2丁目5−5
中洲第一ビル5階

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2027年国際園芸博覧会「GREEN×EXPO 2027」開催半年前記者発表会:地球の明日を彩る192日間の「満開」へ

開催半年前記者発表会、政府関係者の期待と共に幕開け

2026年9月15日、公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会(GREEN×EXPO協会)は、横浜市中区にて「GREEN×EXPO 2027 開催半年前記者発表会」を開催しました。いよいよ半年後に迫った開幕を前に、高市早苗内閣総理大臣からのビデオメッセージをはじめ、金子恭之国土交通大臣、鈴木憲和農林水産大臣、井野俊郎経済産業副大臣、平原敏英横浜市副市長、黒岩祐治神奈川県知事が登壇し、博覧会への期待とその成功に向けた決意を表明しました。

登壇者とマスコットキャラクター
(前列左から)「QuizKnock」ふくらPさん・鶴崎修功さん、榊原郁恵さん、三上真史さん、「囲碁将棋」文田大介さん・根建太一さん、「NMB48」の塩月希依音さん・平山真衣さん、みながわさん、(後列左から)トゥンクトゥンク、花ずきんちゃん、モリゾー・キッコロ、ミャクミャク

スペシャルサポーターが語る「192日、いつでも満開会議」の魅力

発表会では、GREEN×EXPO 2027を共に盛り上げるスペシャルサポーターとして、「QuizKnock」のふくらPさんと鶴崎修功さん、タレントの榊原郁恵さん、園芸デザイナーの三上真史さん、「囲碁将棋」の文田大介さんと根建太一さん、「NMB48」の塩月希依音さんと平山真衣さんが登場。「192日、いつでも満開会議」と題した特別企画に参加しました。

各サポーターは、博覧会で「どの時期の満開を見に行きたいか」をテーマに、それぞれの視点からおすすめの時期や楽しみ方をプレゼンテーションしました。

  • 三上真史さん(園芸デザイナー)
    三上さんは、世界中にある庭園や植物、文化に触れ、一つの会場で世界旅行のような体験ができることを強調しました。「おすすめする時期はやはり春、特に3月です。満開というと4月、5月だと思いますが、3月は植物が動き始める芽吹きの季節。まずは春の庭園から世界を旅するように各国の庭園をぜひ巡っていただけたらと思います」と語り、春の訪れと共に博覧会を楽しむ魅力を伝えました。
    三上真史さん

  • 榊原郁恵さん(タレント)
    約13年間野菜作りに励み、地元の農業塾に通っていた経験を持つ榊原さんは、植物が育つ過程や実ったときの感動を熱弁し、「私は9月をおすすめしたいです。実りの秋、食欲の秋にGREEN×EXPO 2027で、農と食の魅力をたっぷり感じて、そして味わっていただいて、そんな“実り満開”の一日を、ぜひ楽しんでいただきたい。植物が育つさまを見ていただくのには通うのもいいかもしれません」と呼びかけました。
    榊原郁恵さん

  • QuizKnock(ふくらPさん・鶴崎修功さん)
    ふくらPさんと鶴崎修功さんは、「植物の知られざる世界」をテーマに、世界でも珍しい植物との出会いや、植物がもつ驚きの能力、さらには植物と最新テクノロジーとの掛け合わせなど、GREEN×EXPO 2027ならではの楽しみ方を紹介しました。ふくらPさんは、科学的に解明されている植物がもつ知られざる能力があると紹介し、「もっともっと植物の世界を知りたくなってきたらテーマ館がおすすめです。知られざる能力や生命同士の複雑なつながりを、最新研究成果と映像、アートとエンターテインメントを掛け合わせて見せてくれる」とアピールしました。また、鶴崎修功さんは「GREEN×EXPO 2027では自然とテクノロジーの関わりを見てほしい」と会場内にあるUrban GX Villageへ足を運んでほしいとし、「おすすめしたいのは自由研究のある夏。お子さんと一緒に巡ってみては」と提案しました。

  • 囲碁将棋(文田大介さん・根建太一さん)
    地元が神奈川県の二人は、自然の中で生き物や植物の勉強ができたり、ものづくりを楽しんだり、家族みんなが満足できる「笑いが満開になる日になる」と力説。特に、出かけやすいゴールデンウィークの時期をおすすめしました。
    囲碁将棋の文田大介さんと根建太一さん
    囲碁将棋の文田大介さんと根建太一さん

  • NMB48(塩月希依音さん・平山真衣さん)
    趣味が生け花である塩月希依音さんは、日本政府苑や花・緑出展で見られる様々な流派のいけばな作品が展示されることを楽しみにしていると話し、「期間を変えて何度も何度も訪れてほしい!」と強くプッシュしました。平山真衣さんは、「8月をおすすめしたいです。江戸時代にタイムスリップした気分で、浴衣を着て園芸文化館の花屋敷を楽しみたい」と声を弾ませました。
    NMB48の塩月希依音さんと平山真衣さん

気象予報士みながわさんが発表する「192日間、いつでも満開予報」

特別企画の後半では、気象予報士の資格を持つお笑いコンビ「ネイビーズアフロ」のみながわさんが加わり、気象予報士の視点からGREEN×EXPO 2027の魅力を発信するトークセッションが展開されました。

まず、三上さんは、植物は気温、降水量、日照時間によってその国に育つ種類も変わり、同じ種類の植物であってもまったく異なる姿となることを説明しました。みながわさんは、「GREEN×EXPO 2027には70を超える国と国際機関が参加を表明している。会場にある各国の庭園を巡って、その背景にある気候、自然、そして人々の文化まで触れていただけるのではないか」と述べ、「世界の“園芸文化の多様性”が満開でございます!」と笑顔で伝えました。続いて、みながわさんからQuizKnockのお二人に、気象庁が観測対象としている生き物にまつわるクイズが出題され、「ホタルの初見」や「アブラゼミの初鳴き」など、生き物の姿や鳴き声も季節の訪れを告げるものとして観測されていることが紹介されました。

トークセッションの様子
気象予報士みながわさん

榊原さんは自身の野菜作りを振り返りながら、「キュウリやトマトが実ると、『夏だなぁ』って思いますね。スーパーには1年中置いてありますが、自分で野菜を収穫していると、季節の移り変わりを感じます」と笑顔でコメントしました。生け花好きの塩月さんは「ひまわりが好き。夏を象徴するお花ですし、存在感がすごい。見ているだけで明るい気持ちになります」と、季節ごとに異なる楽しみがあるGREEN×EXPO 2027への期待を膨らませました。

最後にみながわさんが、「GREEN×EXPO 2027の満開予想は、“192日間、いつでも満開”でしょう!」と高らかに宣言。「春も夏も秋も、訪れる度に新しい満開に出会える。そして、花や緑に癒されながら地球の明日を考えるきっかけになればと思います」と“満開予報”を発表すると会場から拍手が起こり、記者発表会は大きな盛り上がりを見せながら締めくくられました。

主催者および関係省庁・自治体からの力強いメッセージ

発表会の冒頭では、開催まで半年となるGREEN×EXPO 2027に向け、筒井義信会長が力強い意気込みを語りました。70を超える国・国際機関、全都道府県、500を超える企業・団体の参加が決定し、「共創」の輪が大きく広がっていること、そして入場券販売も順調に進んでいることを報告。「本博覧会は『幸せを創る明日の風景』をテーマに、単に花と緑を楽しむだけの博覧会ではなく、人と自然が共生する持続可能な未来を世界へ発信します。ぜひ多くの方々にご来場いただき、その魅力を体感していただきたいと思います」と述べ、継続的な支援と協力を呼びかけました。
筒井会長の挨拶

  • 高市早苗内閣総理大臣(ビデオメッセージ)
    高市総理大臣は、横浜グリーンエクスポの開幕まで半年となったことに触れ、花と緑、食と農の魅力、日本らしい文化やライフスタイルをふんだんに盛り込み、「みんなが楽しめる万博」としていくと述べました。また、「この博覧会は、グリーン技術の産業見本市であり、日本成長戦略の一環として、様々な技術が披露されることを楽しみにしています。子どもたちや若い世代にとっても、重要な学びの機会となります。修学旅行などを通じ、エクスポを『楽しみながら学ぶ場』にしてみてはいかがでしょうか」と、教育的側面にも言及。名誉会長として関係者への感謝を述べ、「オールジャパン体制」で準備に万全を期し、横浜から世界へ、そして次の世代へ未来への希望を発信する博覧会となることへの期待を表明しました。
    高市早苗内閣総理大臣

  • 金子恭之国土交通大臣
    金子大臣は、横浜グリーンエクスポ開幕を半年後に控え、会場では1千万株の花と緑、70を超える国・国際機関による国際色豊かな庭園や展示など、着々と準備が進められていることを報告しました。開催期間中のイベントの目玉の一つとして、7月に予定している「グリーンテック集中見本市」を挙げ、「地球課題の解決につながる最先端技術を広く発信するとともに、ビジネスマッチングの場としての期待も高まります。大人から子供まで、そして世界中の方々に楽しんでいただける魅力ある展示が、皆様をお待ちしています」と述べ、国土交通省としても総力を挙げて国内外からの多くの来場を促進していくと決意を表明しました。
    金子恭之国土交通大臣

  • 鈴木憲和農林水産大臣
    鈴木大臣は、横浜グリーンエクスポ開幕まで半年となったことへの感謝を述べ、会場では広大な花と緑に加え、多彩な食と農の展示が行われることを紹介しました。特に、「日本政府苑では伝統的食文化や生け花、初公開の盆栽を発信するとともに、植物工場や陸上養殖など先端技術も紹介します」と具体的な見どころを挙げました。気候変動時代の食と農の未来像を示し、「トゥンクトゥンク」に込めた、人と命が共鳴しつながる思いを広げ、記憶に残るグリーンエクスポの実現を目指してまいりますと語りました。
    鈴木憲和農林水産大臣

  • 井野俊郎経済産業副大臣
    井野副大臣は、横浜グリーンエクスポまで半年という節目を迎えたことに触れ、経済産業省では現在、大阪・関西万博のレガシーを継承していくため、万博の魅力や感動を体験できるキャラバンを行っていることを紹介しました。「大阪での成果と熱気を横浜にも繫いでいけるよう、ミャクミャク、そしてトゥンクトゥンクが全国各地を回ってグリーンエクスポを紹介し、その魅力をアピールしています。我が国の技術や魅力が世界に広がっていくこと、そして横浜グリーンエクスポの大成功を祈念します」と述べました。
    井野俊郎経済産業副大臣

  • 平原敏英横浜市副市長
    平原副市長は、横浜市では市民や企業の皆様とともにつくる市出展の準備を進めていることを報告。シンボルオブジェ制作やボランティア募集には想定を上回る応募があり、エクスポへの期待の高まりを実感していると述べました。「横浜が目指す未来の循環型社会や環境と調和した豊かな暮らしを体験できる、ここにしかない場を目指し、今月後半にはその最新の取組を発表する予定です。開催地・横浜の未来への挑戦に、どうぞご期待ください」と呼びかけ、開催まで半年、ホストシティとして関係者と一層強固に連携し、成功に向けて全力で取り組む決意を表明しました。
    平原敏英横浜市副市長

  • 黒岩祐治神奈川県知事
    黒岩知事は、開幕まであと半年となり、神奈川県では万博を盛り上げるため、様々な「参加型企画」をスタートしていることを紹介しました。県では3年がかりでミュージカルを制作し、会場内で上演することを発表するとともに、人気ボーカルグループGRe4N BOYZが作詞・作曲した主題歌「星の子」に合わせて、みんなで踊る動画を募集していると述べました。「応募のあった動画の一部は、ミュージカル本番の中で演出として使わせていただくので、ぜひ、皆さまにも参加していただき、一緒に盛り上げていきましょう」と、県民参加型の企画への積極的な参加を促しました。
    黒岩祐治神奈川県知事

主催者プレゼンテーションと特別企画チケット「RING PASS」の初公開

2027年国際園芸博覧会協会の石垣和子広報・報道部長からは、会場や施設に関する最新情報、新たな見どころ、時期による楽しみ方、花の見ごろカレンダー、会期中に行われる初公表のイベント、国際出展の状況について発表がありました。9月18日からは来場日時予約が開始されることも報告されました。
主催者プレゼンテーション

また、公式参加者のイタリアを代表して、マリオ アンドレア・ヴァッターニ駐日イタリア大使が挨拶し、イタリア館では日本の「赤小麦」がイタリアの小麦に新たな可能性をもたらした美しい両国の物語を紹介すると述べました。さらに、大阪・関西万博の「イタリアン・ガーデン」も横浜で再び生かす計画に触れ、「自然、伝統、イノベーションが調和する未来を、日本とともに世界へ示していきたいと思います」と語りました。
マリオ アンドレア・ヴァッターニ駐日イタリア大使

特別協力パートナーのBOAT RACEを代表して、一般社団法人全国モーターボート競走施行者協議会代表理事の府中市長 高野律雄様が挨拶を行いました。高野様は、水と共に歩み、地域に支えられてきたボートレースが、自然との共生やその恵みを次世代へつなぐという博覧会の理念に深く共感していることを述べました。「全国24ヶ所全てのボートレース場で開催する『にっぽん未来プロジェクト競走』の収益を通じて、未来への思いをつなぎ、GREEN×EXPO 2027の成功に向け、皆さまとともに大いに盛り上げてまいります」と、具体的な支援策に触れました。
高野律雄様

さらに、筒井会長と平原横浜市副市長は、特別企画入場チケット「RING PASS」の概要を初公開しました。このチケットは、未来へつなぐリングパスとして、2026年9月18日から抽選受付が開始されます。
RING PASS発表

フォトセッション

記者発表会の最後には、登壇者と公式キャラクターが集合し、博覧会の成功を祈念するフォトセッションが行われました。
フォトセッション
特別協力パートナー

開催概要

  • 日時: 2026年9月15日(火)10:00~11:30

  • 会場: 大手町三井ホール(東京都千代田区大手町1-2-1 Otemachi One 3F)

  • 関連リンク: GREEN×EXPO 2027 公式サイト

六組のひとこと

「192日間、いつでも満開」というGREEN×EXPO 2027のテーマ、本当に素晴らしいですね。季節ごとに表情を変える花の魅力は、私たち中洲の夜にも通じるものがあると感じます。中洲の街も、夏には涼やかなお酒で賑わい、冬には温かい焼酎で心が和む。一年を通じて、訪れるたびに新しい発見や出会いが「満開」になる場所です。博覧会で地球の未来や多様な文化に触れて感動した後は、ぜひ中洲でその感動を語り合ってみませんか。一人でゆっくりと今日の出来事を振り返るもよし、仲間と熱く語り合う二次会もよし。スナック六組は、そんな皆様の「満開」の思い出を、お酒と共に深く刻むお手伝いをさせていただきます。博覧会の多様な魅力のように、中洲の夜もきっと皆様を温かく包み込むことでしょう。