二階堂酒造「ニカソー」がNight Tempo全国ツアー「ザ・昭和グルーヴ・ツアー 2026」に特別協賛
大分県速見郡日出町に本社を構える二階堂酒造有限会社は、韓国出身の音楽プロデューサー兼DJであるNight Tempo氏が日本国内の9都市を巡る全国ツアー「Night Tempo presents ザ・昭和グルーヴ・ツアー 2026 supported by ニカソー」に特別協賛することを発表しました。この協賛は、伝統的な焼酎文化と現代の音楽カルチャーを融合させ、新たな価値を創出する取り組みとして注目されています。

「ザ・昭和グルーヴ・ツアー 2026」の概要と「ニカソー」との融合
本ツアーは、2026年10月から11月にかけて日本全国の主要都市で開催され、参加者はNight Tempo氏が織りなす独特の音楽世界を堪能できます。会場では、二階堂酒造が提供する「大分むぎ焼酎二階堂」のソーダ割である「ニカソー」を味わうことができ、Night Tempo氏の音楽と「ニカソー」が一体となった特別な空間が演出されます。このコラボレーションは、音楽とアルコール飲料という異なる文化が交差することで、参加者にこれまでにはない体験を提供することを目指しています。
Night Tempo氏は、1980年代の日本のシティポップや昭和歌謡を現代的な視点でリミックスする独自の音楽スタイルで、世界中のリスナーから絶大な支持を集めています。彼の楽曲は、レトロなサウンドに新たな息吹を吹き込み、過去と現在をつなぐ架け橋となっています。国内外でのDJイベントやライブ活動を通じて、彼は日本の音楽文化の魅力を世界に発信し続けており、その活動はまさに「昭和グルーヴ」というコンセプトを体現しています。本ツアーは、そのような彼の音楽性を存分に発揮する場となることでしょう。
ツアー日程
「Night Tempo presents ザ・昭和グルーヴ・ツアー 2026 supported by ニカソー」は、以下の日程で全国9都市を巡ります。

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大分:10月29日(木) CLUB SPOT
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福岡:10月30日(金) BEAT STATION
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京都:11月1日(日) WORLD KYOTO
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仙台:11月3日(火) ROCKATERIA
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札幌:11月6日(金) 札幌 近松
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金沢:11月8日(日)REDSUN
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大阪:11月13日(金)club JOULE
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名古屋:11月14日(土)CLUB MAGO
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東京:11月23日(月) Spotify O-EAST
本ツアーは二階堂酒造が特別協賛し、東京公演のみJ-WAVEが後援します。ツアーに関する詳細な情報は、SMASHのウェブサイトにて確認できます。
「ニカソー」の魅力と焼酎文化の新たな展開
「ニカソー」とは、地元大分で親しまれている「大分むぎ焼酎二階堂」のソーダ割の呼び名です。ソーダで割ることで、二階堂本来の爽やかな飲み心地と、華やかな麦の香りが一層際立ちます。この特性により、「ニカソー」は食中酒として幅広い食事のシーンで楽しめることが特長です。例えば、和食はもちろんのこと、洋食や中華など様々な料理との相性が良く、食事の味を引き立てながら、口の中をさっぱりとさせてくれます。
二階堂酒造は、近年、若い世代にも焼酎の魅力を伝えるため、音楽フェスや各種イベントへの出店を積極的に行っています。これは、従来の焼酎のイメージを刷新し、より多様なライフスタイルに寄り添う飲料としての可能性を探る試みです。音楽イベントという活気ある場で「ニカソー」を提供することで、参加者はリラックスした雰囲気の中で焼酎の新たな楽しみ方を発見し、焼酎文化に対する関心を深める機会を得るでしょう。今回のNight Tempo氏とのコラボレーションも、その一環として、音楽とともに楽しむ二階堂の新たな魅力を発信する重要な取り組みとなります。
二階堂酒造は、Night Tempo氏との協業を通じて、「ニカソー」の新たな魅力を広く発信し、焼酎文化のさらなる普及と発展に貢献することを目指しています。
特別番組「J-WAVE SELECTION NIKASO NIGHT INSPIRATION」の放送
ツアーの開催に先立ち、8月23日(日)22:00よりJ-WAVE(81.3FM)にて特別番組『J-WAVE SELECTION NIKASO NIGHT INSPIRATION』が放送されます。この一夜限りのスペシャルプログラムでは、ナビゲーターとしてNight Tempo氏と声優・アーティストの降幡愛氏が登場します。
番組には、Night Tempo氏が多大なインスピレーションを受けてきたという「Wink」の相田翔子氏がスタジオゲストとして出演します。出演者たちは、それぞれの音楽観や、今回のコラボレーションの舞台裏について語り合います。さらに、10月からスタートする全国ツアー「Night Tempo presents ザ・昭和グルーヴ・ツアー 2026 supported by ニカソー」に向けた想いなど、貴重なエピソードが満載の放送となる予定です。
Night Tempo氏ならではの視点から、過去と現在をつなぐ音楽の魅力を再発見するこの番組は、リスナーにとって音楽の奥深さを知る貴重な機会となるでしょう。番組は二階堂酒造の提供でお届けされ、詳細情報はJ-WAVEのウェブサイトで確認できます。
J-WAVE SELECTION NIKASO NIGHT INSPIRATION
二階堂酒造の歴史と焼酎造りの革新
二階堂酒造は、九州・大分県において8代にわたり酒造りと蒸留を続けてきた歴史ある企業です。1866年に日出町で日本酒の酒蔵として創業して以来、一貫して二階堂家が所有し、経営を続けてきました。この長い歴史の中で培われた伝統と技術は、現在の焼酎造りにも深く息づいています。
1949年、二階堂酒造は日本酒の醸造から焼酎の蒸留へと生産の軸を移し始めました。これは、戦後の社会情勢や人々の嗜好の変化に対応するための戦略的な転換でした。代々受け継がれてきた日本酒醸造に不可欠な麹を扱う技術と知識は、焼酎造りにおいても非常に重要な要素となり、その後の品質向上に大きく貢献しました。焼酎は16世紀から米麹を用いて造られてきましたが、二階堂酒造は新たな挑戦を始めます。
1970年代初頭、6代目当主である二階堂暹(あきら)氏は、よりすっきりとした、多くの人々に受け入れられる味わいの焼酎を生み出すことを目指し、新たな製法の開発に着手しました。当時、焼酎の主原料は米や芋が一般的でしたが、二階堂氏は100%麦麹を使用した焼酎の製造に挑戦し、見事に成功させました。そして1974年、日本で初めて100%麦焼酎が発表されると、その革新的な味わいは消費者から熱狂的に迎えられました。
この100%麦焼酎の登場は、日本の酒造業界に大きな影響を与えました。それまで地域の酒として親しまれていた焼酎は、その爽やかで飲みやすい味わいから、日本全体へと広まり、やがて日本の国民的な酒としての地位を確立するに至りました。また、二階堂酒造の功績により、大分県は麦焼酎の本場としての知名度を全国的に高めることにも成功しました。二階堂酒造の歴史は、伝統を守りつつも、常に革新を追求してきた酒造りの情熱を物語っています。
今後の展望
二階堂酒造は、Night Tempo氏との今回のコラボレーションを通じて、「ニカソー」の新たな魅力を多角的に発信し、若い世代を含む幅広い層に焼酎の楽しみ方を提案していく考えです。音楽イベントという現代的なプラットフォームを活用することで、伝統的な焼酎が持つ奥深さと、現代のライフスタイルに溶け込む柔軟性をアピールし、焼酎文化のさらなる発展に寄与することが期待されます。この取り組みは、日本の伝統文化が現代のクリエイティブな表現と出会い、新たな価値を創造する好例となるでしょう。
二階堂酒造に関する詳細情報は、以下の公式ウェブサイトで確認できます。
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