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スナック六組

福岡市博多区中洲2丁目5−5
中洲第一ビル5階

TEL.092-282-7600

ACROS FUKUOKA国際音楽セミナー2026、若手演奏家育成のため開催と受講生募集を開始

セミナーの主な魅力

(1) 優秀受講生へのミュンヘン国際音楽セミナー受講資格付与

本セミナーで優秀な成績を収めた受講生には、ミュンヘン国際音楽セミナーへの受講資格が与えられます。2024年度のセミナーを修了し、実際にミュンヘン国際音楽セミナーに奨学生として参加した久保真希氏(ピアノ)からは、以下のようなメッセージが寄せられています。

「初年度(2024年度)のACROS FUKUOKA国際音楽セミナーを受講させていただきました、ピアノの久保真希です。アンティ・シーララ先生の3回のレッスンを通じて、表現の幅が広がっていく変化を実感し、大変充実した時間を過ごすことができました。

練習環境も整っており、最終日に行われたシンフォニーホールでの公開レッスンと修了コンサートでは、素晴らしい会場の響きも相まって、非常に貴重な学びの機会となりました。また、受講料免除を賜り参加させていただいたミュンヘン国際音楽セミナーでは、シーララ先生そしてトーマス・ベッケラー先生による魔法のような音とレッスンに思わず涙が出そうになる瞬間もあり、生涯忘れられない体験となりました。このような貴重な機会を与えてくださったアクロス福岡様に心より感謝申し上げます。」

グランドピアノを連弾する2人

ミュンヘンでの思い出

(2) 福岡シンフォニーホールでの修了コンサート出演

セミナー修了後には、福岡シンフォニーホールで修了コンサートに出演する機会が提供されます。このホールは、ウィーンフィルの本拠地である楽友協会大ホールと同じ「シューボックス型」を採用しており、その優れた音響空間で演奏できることは、受講生にとって貴重な経験となるでしょう。

(3) 演奏家としても活躍する講師陣によるコンサート

セミナー期間中には、講師陣が演奏家として出演するコンサートも開催されます。世界的な舞台で活躍する彼らの演奏を間近で鑑賞することは、受講生にとって大きな刺激と学びの機会となります。

コンサートの詳細については、以下のリンクからご確認いただけます。
https://acros.or.jp/events/15317.html

音楽家2人のポートレート

(4) 実力大幅アップが期待できる個人レッスン

ドイツに渡航することなく、トップクラスの講師陣から個人レッスンを受けることができます。レッスンには通訳が付き、言語の壁を気にすることなく、専門的な指導を受けることが可能です。

(5) 精鋭の講師陣

本セミナーでは、国際的に高い評価を得ている二人の音楽家が講師を務めます。

  • アンティ・シーララ氏(ピアノ)
    1997年にウィーンでのベートーヴェン国際ピアノコンクールにおいて史上最年少で第1位を獲得しました。フィンランド出身のピアニストとして、豊かな響き、フレーズ感、知的な構築力で同世代を代表する存在です。ベートーヴェン作品に重点を置くレパートリーで国際的にデビューし、ヘルベルト・ブロムシュテット、エサ=ペッカ・サロネン、サカリ・オラモ、ネーメ・ヤルヴィといった著名な指揮者やオーケストラと共演しています。室内楽でもカロリン・ヴィトマン、バイバ・スクリデ、ローレンス・パワー、ターニャ・テツラフ、ヤン・フォーグラー、シャロン・カムなどと共演。現在はミュンヘン国立音楽大学ピアノ科教授を務めています。

    アンティ・シーララ氏

  • ルーデンス・トゥルク氏(ヴァイオリン)
    14歳でアルバニアからドイツへ移住後、名ヴァイオリニストのアナ・チュマチェンコ氏に見い出され師事しました。ネーメ・ヤルヴィ、イダ・ヘンデル、ユーディ・メニューインらの薫陶を受けています。国内外のコンクール受賞を機に演奏活動を開始し、ユリア・フィッシャー、アルバン・ゲルハルト、アラベラ・シュタインバッハー、ウェン=シン・ヤン、エドゥアルド・ブルナーらと共演。アメリカ・ヒューストンでのデビュー以降、ソリストとしてカーネギーホール、ウィグモアホール、ミュンヘン・フィルハーモニーホール、ベルリン・フィルハーモニーホールなど世界の大舞台で演奏しています。ミュンヘン国立音楽大学における客員教授を経て、イタリアのアカデミア・ペローシ、マドリッドのフォルム・ムジカエ高等音楽院で指導を行い、2013年からはオーストリアのフォアアルルベルク・ステラ音楽大学ヴァイオリン科主任教授を務めています。アナ・チュマチェンコ氏が最も信頼する後継者として、その情熱と温かい人柄から、才能ある若手が世界中から集まっています。

    ルーデンス・トゥルク氏

募集要項の詳細

本セミナーの募集概要は以下の通りです。

ACROS FUKUOKA国際音楽セミナー2026 募集概要

  • 日程

    • ピアノコース:2026年7月21日(火)~7月25日(土)

    • ヴァイオリンコース:2026年7月27日(月)~7月31日(金)

  • レッスン内容

    • ピアノコース:レッスン60分×3回、修了コンサートへの出演

    • ヴァイオリンコース:レッスン45分×3回、修了コンサートへの出演

  • 募集人数

    • ピアノ:8名

    • ヴァイオリン:11名

  • 会場
    アクロス福岡(練習室、福岡シンフォニーホール)

  • スケジュール(予定)

    • 7月21日(火)~7月25日(土):マスタークラス(ピアノ)

    • 7月25日(土)午後:修了コンサート(ピアノ)

    • 7月26日(日)14:00:<アンティ・シーララ/ルーデンス・トゥルク アフタヌーン・コンサート>

    • 7月27日(月)~7月31日(金):マスタークラス(ヴァイオリン)

    • 7月31日(金)午後:修了コンサート(ヴァイオリン)

  • 受講料
    両コースとも 180,000円
    ※通訳、ピアノ伴奏謝金を含む。
    ※修了コンサート出演および講師コンサート鑑賞を含む。
    ※主催者の用意する練習室使用料を含む。
    ※振込手数料は各自の負担となります。

  • 応募締切
    2026年5月10日(日)18:00必着

  • 結果通知
    2026年5月20日(水)ごろにメールにて通知されます。

応募方法

詳細な募集要項および申し込みは、以下よりご確認ください。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは、下記までご連絡ください。

アクロス福岡 事業部 事業グループ 芸術文化チーム
Eメール: acros.music.seminar@gmail.com

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