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スナック六組

福岡市博多区中洲2丁目5−5
中洲第一ビル5階

TEL.092-282-7600

都内ホテル初上陸「津田屋流 豊前裏打会」の味覚を堪能する、ホテルニューオータニ(東京)の夏のひんやり麺

都内ホテルに初上陸 北九州が誇る「津田屋流 豊前裏打会」の夏のひんやり麺

ホテルニューオータニ(東京)の「麺処 NAKAJIMA」では、北九州で絶大な人気を誇る「津田屋流 豊前裏打会」のうどんを都内のホテルで初めて提供します。2026年9月下旬までの期間限定で登場する『冷製香りカボスうどん』は、その喉越し麺と、器を埋め尽くすカボスが特徴で、暑い季節にぴったりの涼やかな一杯として注目を集めています。この特別な一杯は、北九州の伝統と東京の洗練が融合した、新たな夏の味覚体験を提供するものです。

早期の真夏日観測と気象予測を踏まえた涼体験の提供

東京都では5月上旬に初の真夏日が観測され、気象庁の3か月予報では全国的に平均気温が高い見込みであると発表されています。このような気候変動の中、ホテルニューオータニ(東京)の「麺処 NAKAJIMA」は、夏の到来を予感させる時期から残暑まで、食を通じて“涼体験”を提供することを目指し、新たな冷製麺料理の開発に至りました。

都会の喧騒の中で、涼やかなひとときを過ごすことは、日々の疲れを癒し、心身をリフレッシュさせる重要な要素となります。特に、日本の夏は高温多湿であり、食欲が減退しがちですが、そうした状況でも美味しく、そして身体に優しい食事が求められます。今回提供される『冷製香りカボスうどん』は、まさにそのようなニーズに応えるべく考案された一品です。

都市風景

北九州「津田屋流 豊前裏打会」のうどんが都内ホテルへ

「津田屋流 豊前裏打会」は、福岡県北九州市に総本山を置く、うどんの新たな可能性を追求する職人集団です。そのうどんは、連日長蛇の列ができるほどの人気を博しており、透き通るような美しい麺、独特のコシとキレ、そしてつるりとした喉越しが最大の特徴として知られています。この独特の食感と風味は、熟練の職人技と厳選された素材によって生み出されています。

「津田屋流 豊前裏打会」のうどん作りは、単なる食事の提供に留まらず、日本の食文化としてのうどんの地位を高め、次世代へと継承していくという強い哲学に基づいています。その麺は、生地を丹念に練り上げ、一日寝かせた後に切り出し、さらに一日熟成させるという、手間暇をかけた製法によって作られます。これにより、他にはない独特の弾力と滑らかさが実現されるのです。

2025年、ホテルニューオータニの日本料理職人が北九州市へ赴き、この「津田屋流 豊前裏打会」の技術習得に努めました。厳しい修行を経て、ホテルとしては初となる免許皆伝を受け、その伝統の技を東京の地で再現することが可能となりました。これは、地域の食文化を尊重し、最高の品質を追求するホテルの姿勢を示すものであり、東京の食通たちにとっても待ち望まれた機会と言えるでしょう。

麺を茹でる様子

カボス、出汁、麺が織りなす初夏の三重奏『冷製香りカボスうどん』

『冷製香りカボスうどん』は、カボス、出汁、そして「津田屋流 豊前裏打会」のうどんが互いを引き立てあう、まさに初夏を彩る三重奏です。

まず、器いっぱいに美しく敷き詰められたカボスは、口に含むとほどよい酸味が広がり、鼻から抜ける爽やかな香りが“涼”を演出します。カボスにはクエン酸やビタミンCが豊富に含まれており、食欲増進効果が期待できるため、暑さで食欲が落ちがちな夏バテ気味の時でも、“するする”と食べ進められるような味わいです。その鮮やかな緑色は、見た目にも涼しさを与え、食卓を華やかに彩ります。

次に、出汁へのこだわりも特筆すべき点です。出汁は、最高級のまぐろ節と昆布を贅沢に使用し、京都のやわらかな天然水で丁寧にひかれています。これにより、うまみがぎゅっと凝縮された、上品で奥深い味わいに仕上がっています。この出汁がカボスの酸味と絶妙に調和し、全体の風味を引き締めます。

そして、主役となるうどんは、「津田屋流 豊前裏打会」の特製熟成麺です。丹念に練り上げた生地を一日寝かせ、その後切り出し、さらに一日熟成させるという独自の製法によって生み出されます。この手間暇をかけた工程が、透き通るような美しさ、独特のコシ、そしてつるりとした喉越しを実現しています。冷たい出汁に浸されたうどんは、その弾力と滑らかさが一層際立ち、心地よい食感を提供します。

この一品は、まずうまみ濃厚な出汁を一口、次に透明感あふれる喉越しのよいうどんを味わい、そしてカボスの爽やかな酸味を感じながら、暑い季節を涼やかに乗り越えるひとときを提供します。それぞれの素材が持つ個性が、見事に調和し、一口ごとに新たな発見があるでしょう。

カツオ節を振りかける様子

冷製香りカボスうどん

贅沢に暑さを乗り越える『極みうどん』も提供

「麺処 NAKAJIMA」では、『冷製香りカボスうどん』の他にも、夏の暑さを涼やかに乗り越えるための“ひんやり”うどんとして『極みうどん』も用意されています。この『極みうどん』は、その名の通り、極上の素材と洗練された盛り付けが特徴の、見た目にも華やかな一品です。

『極みうどん』のきらりと光るジュレは、羅臼昆布をベースに旨みを最大限に引き出した芳醇な出汁を2種類に仕立てたものです。うどんに絡みやすいように工夫されており、口の中で広がる繊細なだしの風味が、うどんの美味しさを一層引き立てます。和食の伝統的な出汁の技法に、モダンな感性が加えられた逸品と言えるでしょう。

そして、この『極みうどん』の頂点に君臨するのは、贅沢なキャビアです。キャビアが加わることで、和食とうどんの枠を超えた、和・洋の垣根を超えた一杯が完成しました。キャビアの塩味とコクが、出汁のジュレとうどんと見事に調和し、これまでにない新しい味覚体験を提供します。

器にもこだわりが見られます。ホテルニューオータニの創業者である大谷米太郎氏の故郷、富山県と長く親交がある鉱物の街、高岡を代表する「能作」の優美な器に盛りつけられています。「能作」は、400年以上の歴史を持つ鋳物技術を現代に継承するブランドであり、その器は美しさと機能性を兼ね備えています。黄金に輝く器に盛られた『極みうどん』は、まさに豪華絢爛な見た目で、特別な日の食事を一層引き立てるでしょう。

今年の夏は、「麺処 NAKAJIMA」でしか味わえない冷たい麺料理を通じて、涼やかで贅沢な夏のひとときを満喫してみてはいかがでしょうか。選び抜かれた素材と熟練の技が織りなす、至福の冷製うどんが、夏の暑さを忘れさせてくれることでしょう。

極みうどん

販売概要

ホテルニューオータニ(東京)の「麺処 NAKAJIMA」にて提供される『冷製香りカボスうどん』および『極みうどん』の販売概要は以下の通りです。

店舗:
ホテルニューオータニ(東京)「麺処 NAKAJIMA」

期間:
2026年9月中旬まで
※食材の入荷状況などにより、メニューが変更となる場合があります。

料金:

  • ランチセット(前菜・スイーツ付):¥3,900

  • ディナーセット(前菜・温物・スイーツ付):¥6,300

  • 単品:¥2,800
    ※上記料金には別途サービス料がかかります。

場所:
東京都千代田区紀尾井町4-1 ホテルニューオータニ ガーデンタワーロビィ階

ご予約・お問合せ:
Tel: 03-3221-2789(「麺処 NAKAJIMA」 直通)

詳細情報:
ホテルニューオータニ(東京)「麺処 NAKAJIMA」公式サイト

この夏、北九州の伝統とホテルの洗練が融合した特別な冷製うどんで、心ゆくまで涼やかな味覚をお楽しみください。食を通じて、日本の豊かな文化と季節の移ろいを深く感じられることでしょう。

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