menu

スナック六組

福岡市博多区中洲2丁目5−5
中洲第一ビル5階

TEL.092-282-7600

ヤプリ、福岡拠点を「CIC Fukuoka」へ移転し事業拡大とグループシナジーを強化

ヤプリ、福岡拠点を「CIC Fukuoka」へ移転

株式会社ヤプリは、2026年5月26日(火)をもって、福岡オフィスを「CIC Fukuoka」内に移転したことを発表しました。この移転は、事業のさらなる拡大とグループ全体のシナジー効果の最大化を企図したものです。同社は、デジタルエクスペリエンスプラットフォーム「Yappli(ヤプリ)」の提供を通じて、企業と顧客・従業員の体験向上に貢献しています。

ヤプリ福岡オフィス移転

移転の経緯と目的

ヤプリの福岡拠点は、2019年6月の開設以来、中国・九州・沖縄エリアの顧客に対する支援の拠点として、地域に根ざした事業活動を展開してきました。近年、この地域における事業の成長と組織体制の拡充が顕著に進んでおり、これに伴い、拠点機能のさらなる強化が求められていました。

このような背景から、同社は福岡オフィスを天神駅直結のイノベーションキャンパス「CIC Fukuoka」へ移転することを決定しました。「CIC Fukuoka」は、多様な企業、スタートアップ、研究機関が集積するイノベーションのハブとして機能しています。この新たな環境は、ヤプリが地域企業との連携を深め、新たな交流や共創を生み出すための理想的な場として期待されています。

「CIC Fukuoka」がもたらす新たな価値

「CIC Fukuoka」への移転は、ヤプリにとって多岐にわたるメリットをもたらすと考えられます。このイノベーション拠点には、様々な分野のプロフェッショナルや先進的なアイデアを持つ企業が集まります。このような環境に身を置くことで、ヤプリは以下のような機会を享受できるでしょう。

  • 新たな交流と共創の促進: 異なる背景を持つ企業や研究機関との日常的な交流を通じて、予期せぬアイデアやビジネスチャンスが生まれる可能性が高まります。オープンイノベーションの精神に基づき、地域社会全体の活性化に貢献することが期待されます。

  • 地域企業との連携強化: 福岡および周辺地域の企業が抱える課題に対し、より深く寄り添ったソリューションを提供するための接点を増やすことができます。特に、デジタル変革を志向する地域企業にとって、ヤプリの提供するプラットフォームは強力な支援となるでしょう。

  • 情報と知識の共有: イノベーション拠点に集まる最新の情報や技術トレンドを迅速にキャッチアップし、自社のサービス開発や事業戦略に反映させることが可能になります。これにより、常に最先端のデジタルエクスペリエンスを提供し続けることができると見込まれます。

  • 人材の確保と育成: イノベーションエコシステムの一員となることで、優秀な人材との出会いの機会が増え、組織力の強化に繋がります。また、多様な専門性を持つ人々との交流は、従業員のスキルアップや新たな視点の獲得にも寄与するでしょう。

CIC Fukuoka内部

グループシナジーの最大化と地域貢献

今回の移転は、2025年にグループに参画した株式会社ヤプリフードコネクト(旧株式会社チューズモンスター)との連携をより一層強化する機会としても位置付けられています。ヤプリフードコネクトが強みとする「モバイルオーダー」の知見と、ヤプリが提供する「デジタルエクスペリエンスプラットフォーム」を組み合わせることで、九州エリアの飲食・小売業界をはじめとする企業の顧客体験および従業員体験の向上を支援していく方針です。

具体的には、以下のようなシナジー効果が期待されます。

  • 飲食・小売業界への特化型ソリューション: モバイルオーダーは、飲食・小売業界において顧客の利便性向上と店舗運営の効率化に不可欠なツールとなっています。これにヤプリのデジタルエクスペリエンスプラットフォームを統合することで、モバイルオーダーだけでなく、顧客ロイヤルティプログラム、パーソナライズされた情報配信、従業員向けコミュニケーションツールなど、多角的なデジタル戦略を包括的に支援することが可能になります。これにより、地域企業の競争力強化に貢献できるでしょう。

  • 顧客・従業員体験の向上: デジタル技術を活用することで、顧客はよりスムーズでパーソナルなサービスを享受でき、従業員は業務の効率化により、より価値の高いサービス提供に注力できるようになります。これは、企業のブランド価値向上と持続的な成長に直結します。

  • 地域課題への対応: 九州エリア特有のビジネス環境や消費者のニーズに応じた、きめ細やかなソリューション開発が促進されます。地域に密着した課題解決に取り組むことで、地域経済の活性化にも貢献することが期待されます。

新拠点情報

新オフィスの詳細は以下の通りです。

  • 住所: 〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神一丁目11番1号 ONE FUKUOKA BLDG. 7階

  • アクセス: 福岡市地下鉄空港線「天神駅」直結

この立地は、福岡市の中心部に位置し、交通の便に優れているため、顧客やパートナー企業とのアクセスがさらに向上します。これにより、ビジネス活動の効率化と機会の拡大が見込まれます。

株式会社ヤプリについて

株式会社ヤプリは、「デジタルを簡単に、社会を豊かに」をミッションに掲げ、企業と顧客・従業員の体験をつなぎ、価値を高めるデジタルエクスペリエンスプラットフォームを提供しています。同社は、ノーコードアプリ開発プラットフォーム「Yappli」を中核として、多角的なデジタルソリューションを展開しています。

主要なサービスは以下の通りです。

  • Yappli: ノーコードで高品質なネイティブアプリを開発・運用できるプラットフォームです。これにより、企業は専門的な知識やリソースがなくても、迅速にモバイル戦略を実行できます。

  • Yappli WebX: 次世代のWebサイト構築を支援するサービスで、モバイルファーストの視点から、ユーザー体験に優れたWebコンテンツの提供を可能にします。

  • Yappli MiniApp: LINEミニアプリの開発・運用をサポートし、LINEのプラットフォームを活用した顧客接点の強化とエンゲージメント向上を実現します。

  • Yappli MobileOrder: モバイルオーダーシステムの導入を支援し、飲食・小売業界における顧客の注文体験の向上と店舗運営の効率化に貢献します。

  • UNITE by Yappli: デジタルマーケティングやアプリ活用に関する情報を提供するコミュニティプラットフォームです。

これらのサービスは累計1,100社以上に導入されており、幅広い業界のデジタル変革を支援しています。同社の本社は東京都港区に位置し、大阪にも支社を構えています。

  • 本社: 東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー41階

  • エリア支社: グランフロント大阪北館8階(大阪)、ONE FUKUOKA BLDG. 7階(福岡)

  • 代表者: 代表取締役 庵原 保文

  • 事業内容: 「Yappli」「Yappli WebX」「Yappli MiniApp」「Yappli MobileOrder」の開発・提供

  • URL: https://yappli.co.jp

今後の展望

株式会社ヤプリは、福岡拠点の移転を新たな一歩とし、今後も顧客やパートナー企業との接点を深めながら、地域課題に寄り添ったソリューション提供と事業成長に取り組んでいくとしています。イノベーションハブである「CIC Fukuoka」の環境を最大限に活用し、デジタル技術を通じて地域社会の発展に貢献していくことが期待されます。この移転は、同社が九州エリアにおけるプレゼンスをさらに高め、より多くの企業にデジタル変革の機会を提供する上で重要な意味を持つでしょう。

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。