menu

スナック六組

福岡市博多区中洲2丁目5−5
中洲第一ビル5階

TEL.092-282-7600

有田焼・三川内焼・波佐見焼が一堂に集結する「三里やきものがたりえき市」博多駅にて開催

九州の陶磁器文化が博多駅に集結、「三里やきものがたりえき市」と特別ツアーを開催

2026年9月4日(金)から6日(日)にかけて、JR博多シティ9F JR九州ホールにて「三里やきものがたりえき市」が開催されます。本イベントは、佐賀県有田、長崎県三川内、波佐見の三地域を重点エリアとする「三里やきものがたり」プロジェクトの一環として実施され、九州が誇る陶磁器文化の魅力を広く発信することを目的としています。

「三里やきものがたり」プロジェクトの背景

「三里やきものがたり」は、佐賀・長崎両県の陶磁器産地である有田、三川内、波佐見の三地域が持つ歴史、文化、物語をテーマにコンテンツ開発を進めるプロジェクトです。この取り組みを通じて、九州の豊かなやきもの文化を国内外に紹介し、より多くの人々が産地を訪れるきっかけを創出することを目指しています。

「三里やきものがたりえき市」の概要

本イベントは、三地域の陶磁器の魅力を広く認知してもらい、実際に産地へ足を運ぶ契機となることを目的としています。

開催情報

  • イベント名: 三里やきものがたりえき市

  • 開催日時: 2026年9月4日(金)~9月6日(日) 10:00~18:00 (最終日は17:00まで)

  • 開催場所: JR九州ホール (福岡市博多区博多駅中央街1-1 JR博多シティ9F)

  • 料金: 入場無料

イベントの見どころ

1. 三里の窯元から集結した「1,000種類の豆皿・そば猪口」

有田、三川内、波佐見の各窯元から集められた約1,000種類もの豆皿とそば猪口が、一堂に展示販売されます。それぞれの地域の特色が凝縮された作品群は、やきもの文化の多様性を比較しながら楽しむことができる貴重な機会となるでしょう。

豆皿 イメージ

2. 日本を代表する陶磁器産地3地域の魅力を博多駅で一挙発信

400年以上の歴史を誇る「有田焼」、繊細な細工が特徴の「三川内焼」、そして日々の暮らしに寄り添うデザインが魅力の「波佐見焼」。これらの日本を代表する陶磁器産地の伝統と現代性が紹介され、来場者が現地への興味を深めるきっかけを提供します。

3. 有名テーブルコーディネーターによる特別展示

山野舞由未氏をはじめとする第一線で活躍する3名のテーブルコーディネーターが、三里のやきものを用いて競演します。「やきもののある暮らし」をテーマに、陶磁器が織りなす豊かな食卓の風景が提案されます。

4. 各地域を代表するキーパーソンによるクロストーク

十五代酒井田柿右衛門氏、九州陶磁文化館館長 鈴田由紀夫氏など、やきもの文化を牽引する専門家や作り手が集結し、クロストークが開催されます。やきものファンにとっては必見の内容となるでしょう。

5. 佐賀・長崎の食・酒・音楽が陶磁器と融合

イベントでは、人気シェフによる特別メニューの提供、佐賀・長崎の地酒の試飲、そして九州ゆかりの音楽家によるステージパフォーマンスが予定されており、陶磁器とともに五感で地域文化を体験できる機会が提供されます。

「三里やきものがたり」日帰りツアー

「三里やきものがたりえき市」の開催に合わせ、佐賀・長崎の陶磁器産地を巡る特別な日帰りツアーも企画されています。

1. 貸切列車「三里やきものがたり号」ツアー

  • 商品名: 「三里やきものがたり号で行く有田・三川内・波佐見の旅」

  • 開催日: 2026年9月4日(金)

  • 運行ルート:

    • (行き)博多駅9時39分出発 → 有田駅12時3分着 (有田・三川内・波佐見に分かれて貸切バスにて観光)

    • (帰り)有田駅16時2分出発 → 博多駅18時55分着

  • 車内サービス: 佐賀を代表する料亭「楊柳亭」による佐賀県産品特製弁当が提供されます。また、茶農家 茶屋二郎による嬉野玉緑茶の提供があり、使用される224porcelainの器はお持ち帰りいただけます。

  • お土産: 初期伊万里風ぐいのみ (文祥窯:有田の泉山の陶石を用い、薪窯で焼かれた作品)がプレゼントされます。

観光コース詳細

  • 有田コース:

    • 九州陶磁文化館にて学芸員による有田焼の歴史解説

    • 十五代酒井田柿右衛門氏の挨拶後、柿右衛門窯幹部による窯の案内、ギャラリー見学

    • 深川製磁本社工場見学 (明治27年創業の本社工場を深川家の解説で案内)

  • 三川内コース:

    • 佐世保市うつわ歴史館にて安田館長による三川内焼の歴史解説

    • 三川内山公園散策

    • 三川内皿山地区 (平戸洸祥団右ヱ門窯) 散策、中里太陽氏による菊花飾細工の実演見学

  • 波佐見コース:

    • 波佐見町歴史文化交流館にて学芸員による波佐見焼の歴史解説

    • 株式会社高山にて波佐見焼製造工程の見学、高山の最新技術による作陶風景の見学

    • くらわん館にてお買い物

  • 発売日: 2026年7月6日(月)より発売中

  • 旅行代金: お一人様あたり 大人(中学生以上)23,000円(税込)/こども(小学生)21,000円(税込)

  • 購入方法: 下記URLよりお申し込みください。

三里やきものがたり号で行く有田・三川内・波佐見の旅

貸切列車「三里やきものがたり号」ツアー出発式

ツアーの運行を記念し、博多駅にて出発式が実施されます。

  • 日時: 2026年9月4日(金) 9時20分から

  • 場所: 博多駅5番のりば

  • 出席者: 佐賀県陶磁器工業協同組合 理事長 田中亮太氏、三川内陶磁器工業協同組合 代表理事 中里勉氏、西海陶器株式会社 代表取締役会長 児玉盛介氏、九州旅客鉄道株式会社 博多駅駅長 加藤邦忠氏、一般社団法人九州観光機構会長 唐池恒二

  • 内容: 主催者挨拶、来賓紹介、記念撮影、出発合図

2. 三里やきものがたり日帰りバスツアー

  • 商品名: 十五代酒井田柿右衛門氏を訪ねる 有田焼の旅

  • 開催日: 2026年9月4日(金)

  • 運行ルート: 天神高速バスターミナル → 有田観光・昼食 (日本料理 保名) → 天神日銀前

観光コース詳細

  • 有田焼の魅力をより深く知るための現地コースが設定されています。

  • 昼食には、美しい有田焼の器で地元の食材を堪能できる特別な日本料理「保名」が提供されます。

  • 有田焼の絵柄をプリントしたやきもの風のお菓子がお土産として付与されます。

  • 柿右衛門窯にて、十五代酒井田柿右衛門氏にご挨拶いただけます。

  • 発売日: 2026年6月19日(金)より発売中

  • 旅行代金: お一人あたり 大人13,800円(税込)/こども11,800円(税込)

  • 購入方法: 下記URLよりお申し込みください。

三里やきものがたり日帰りバスツアー

結び

「三里やきものがたりえき市」とそれに付随する特別ツアーは、九州が誇る有田焼、三川内焼、波佐見焼の豊かな歴史と文化を、博多駅というアクセスしやすい場所で体験できる貴重な機会です。約1,000種類の豆皿・そば猪口の展示販売や、各産地のキーパーソンによるクロストーク、そして食や音楽との融合を通じて、やきもののある暮らしの魅力を深く感じることができるでしょう。また、特別ツアーに参加することで、実際に産地を訪れ、窯元の空気や職人の技に触れることで、やきものへの理解を一層深めることが期待されます。この機会に、九州の陶磁器文化の奥深さに触れてみてはいかがでしょうか。

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。